りかちゅさんのコメント: 更新順
ファニー・ガール(1968/米) | ストライサンドの歌は素晴らしかったが、ストーリーは陳腐そのもの。 [review] | [投票] | |
のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日) | 竹中直人が胡散臭くていい感じ。のだめのピアノの腕もなかなか。ちなみに私はチャイコフスキーはバレエ音楽しか聴かないのですが... [review] | [投票(1)] | |
秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜(2008/日) | 島根の知名度アップに貢献した意義は大。りかちゅなんて場所すら知らなかったもんね。バーチャル世界での戦いも多いに楽しめた。 [review] | [投票] | |
秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜(2007/日) | 「菅井君と家族石」からの蛙男ファンなので、最初から最後まで楽しめた。バジェットグラフとスポンサー集め、告白タイムも多いに笑えた。 [review] | [投票] | |
マイ・ガール(1991/米) | 少女達だけに許された、垣間見る大人の世界。それはあまりに刺々しく、生臭いものなのです。余りに痛すぎて、でも好奇心だけは旺盛で、ついつい覗いてしまう、その過程が良く描かれていて感心しました。 [review] | [投票] | |
おっぱいバレー(2009/日) | やたらとザーメン臭い映画。でも中学生ってそんなものなんだろなぁ。ちなみにりかちゅの中学は国立でクソ真面目な奴ばっかりだったので、あんまり実感沸きません。家ではどうだか分からないけど。 | [投票(1)] | |
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010/米=カナダ) | 娘の付き合いで行ったが、これが面白い面白い。りかちゅ的にはゲルマンの神々の方が面白そうだが、そこは常識に欠けるアメリカ人、ギリシャ神話でもギリギリだと思う。 [review] | [投票] | |
少年メリケンサック(2008/日) | 宮崎あおい初めて観ましたが可愛い可愛い。メンバー四人のボケに巧く突っ込みを入れるスパイス的存在を上手に演じていて、とても共感を覚えました。 [review] | [投票(1)] | |
春琴抄 お琴と佐助(1935/日) | 中学生の頃、原作を読んで感涙していたら、クラスメートの一人が... [review] | [投票] | |
マダムと女房(1931/日) | ずっと観たかった本編を、田中絹代生誕百周年記念のDVD発売でやっと観れました。しかし...日本語字幕付でないと何を言っているのかチンプンカンプン。田中絹代の棒読みがちょっと可愛かったですが。 | [投票] | |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | ジョン・ベネちゃんの様な奇形的美少女達が争うアメリカという病んだ社会の中で、アビゲイル・ブレスリンちゃんは珍しく天真爛漫、それでもって演技も臭くない。 [review] | [投票(1)] | |
はいからさんが通る(1987/日) | 原作連載時には家族で大笑いして読んでいました。最近ハマっている安部寛の若き頃を見られたのには満足しましたが、顔が線路の牢名主が出てこないのは大分不満。あと… [review] | [投票] | |
パコと魔法の絵本(2008/日) | ディズニーでなければ無理だと思っていた輝く世界がここに有る。しかし一つ残念なのは、肝心のパコが混血児であると言う事。国産美少女でも良かったんではないのか? [review] | [投票(2)] | |
オーストラリア(2008/豪=米) | ナラの可愛さで二時間持たせた気もするが、お祖父ちゃんがいい味を出していた。帝国陸軍がオーストラリアまで爆撃していたとは知らなかったので、自分の歴史知識の無さには嫌になってしまったが。 [review] | [投票(1)] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 宮崎の偽善ワールドにはホトホトうんざりしているのだが「人生なんて楽しければいいじゃん、甘いお菓子と一緒」(by『下妻物語』)と開き直るとそれなりに楽しめる。 [review] | [投票] | |
ピンクパンサー(2006/米) | ケイトーが居ないのは旧作のファンにとって物足りないが、物語としては起承転結のメリハリが利いたコメディの王道を歩いているのに感心。 [review] | [投票] | |
下町の太陽(1963/日) | 私の母の青春時代にそのまま重なる映画。母は丸ビルでOLをしていましたが、昼休みは屋上でバレーボール、アフター5にはダンスと、この主人公と大差ない生活を送っていました。 [review] | [投票(1)] | |
大奥(2006/日) | まず音楽が安っぽく、衣装の時代考証も滅茶苦茶。(この時代のお被布は腰まで有った。短くなったのは戦時中の事。)どう考えても年末二時間ドラマにふさわしく、劇場公開には無理がある。 [review] | [投票(1)] | |
ルワンダの涙(2005/英=独) | 白人目線で描かれた虐殺なので、『ホテル・ルワンダ』程には感涙できなかった。クレア・ホープ・アシティが美しいのには感動。 [review] | [投票] | |
百万円と苦虫女(2008/日) | 私の妹は桃娘ならぬりんご娘でした。この作品は蒼井優 の名演もさることながら、脚本と演出に数々ハートフルな要素が詰まって居り、最初から最後まで楽しめました。 [review] | [投票(1)] |