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さいたさんのコメント: 更新順

★4レナードの朝(1990/米)事実は小説よりも奇なり。 [review][投票(3)]
★5大脱走(1963/米)脱走する手段に感心して、戦争の怖さを実感して、スティーブ・マックィーンの活躍に心を躍らせた子供の頃。大人になって大脱走が実話と聞かされた時は、改めて彼らの勇気に敬服した。 [review][投票(6)]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)この作品を肯定すると自分自身のアイデンティティーが崩壊する。セルマに感情移入は出来る。だがそれは主観的で一人称的な創り方に騙されただけにすぎない。欠陥品とはこの作品の事を言う。 [review][投票(4)]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)それぞれのキャラクターの価値観を主観的に描いた感動作。描き足りない部分が少々あるところが、唯一、気になる点。でも、なかなかの秀作です。 [review][投票(7)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)あの懐かしい匂い・・・、忘却の彼方に消えていた僕の子供の頃の思い出が鮮明に蘇る。暫くの間、僕はひろしと共に大人帝国の住人になった。 [review][投票(4)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)数年前のモーターショーで、映画で使われた本物のデロリアンを見た。感激!感動!歓喜!その場で小躍りしてしまった自分が嬉しくも有り恥ずかしくも有り。[投票(3)]
★5初恋のきた道(2000/中国)中国の農村の人達の素朴さにしみじみした。そして現代人が忘れた純愛が僕の目頭を熱くした。 [review][投票(15)]
★4女王陛下の007(1969/英)予定調和ではない007は面白い!日本では不人気らしいけど個人的には支持します。 [review][投票(8)]
★3ジュラシック・パークIII(2001/米)最初から最後までクライマックスだ!美しい映像が満載で凄い!だけど全くドキドキしなかったのは何故だろう?話が予定調和だからだろうか?(レビューは翼竜の謎) [review][投票(1)]
★1ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)恐竜映画が怪獣映画になっては興醒めだ!緊迫感の欠片すら感じられないストーリーに久しぶりに怒りが込み上げた作品。画面的に派手にすれば客が喜ぶだろう・・・、と言う、製作者の安易な発想に異議を唱える意味合いも含めてこの点数。[投票(3)]
★3ジュラシック・パーク(1993/米)琥珀のアイデアが秀逸!だけど劇場で観る前に、そのアイデアの一連をTVで知ってしまった僕は地団太を踏んだ・・・。 [review][投票(1)]
★4U−571(2000/米)テーマパークのアトラクションに乗っているような感覚!ジェットコースタームービーとは、この作品のことを言うのだ! [review][投票(3)]
★4眼下の敵(1955/独=米)Uボート』以前にも、こんなに素晴らしい潜水艦映画が上映されていたとは・・・。映画って奥が深い。 [review][投票(3)]
★5レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)論理的な駆け引きが面白い!感情論では語れない理論の楽しさ・・・。地味だけど素晴らしい作品だ。 [review][投票(6)]
★4007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米)これまでの007みたいに単純には語れない作品です。派手なシーンばかりに目を奪われてしまうと本筋を見失う事にも・・・。 [review][投票(6)]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)主人公に感情移入をしてしまい純粋に泣けた。だけど何故か見終わってから違和感を感じてしまった。手法としての”泣かせ”は理解出来るけど・・・、本質はもっと悲しいドラマではないだろうか・・・。 [review][投票(12)]