アルシュさんのコメント: 更新順
エリザベス(1998/英=インド) | ケイト・ブランシェットにも世界最強の大英帝国の礎をつくれると錯覚する程の凄み、でも本物はもっとエグイ! | [投票] | |
エントラップメント(1999/米) | 電車の影に必死に隠れているショーン・コネリーを想像すると可笑しい。 | [投票(3)] | |
GO!GO!ガジェット(1999/米) | オープニングタイトルからハイテクで期待させてくれました。 | [投票] | |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | 「トウモロコシ畑のキャッチボール」という邦題も候補だったそうです。それじゃあ感動しませんなぁ。 | [投票] | |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | ギャオスは怪獣映画で最も魅力ある敵キャラ。 金子監督はゴジラ系新作『大怪獣総攻撃』でメガホンを握るが、本作と同じ設定(護国聖獣)で二匹目のどじょうを狙っているのでマイナス1点 | [投票(1)] | |
A.I.(2001/米) | スピルバーグは本作でも性善説を貫いた。 [review] | [投票(15)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 価値観の違いからか共感は出来ないそれぞれのビューティーだったけど、グイグイ引き込まれていきました。メナ・スバリのシーンは生唾モノ。 | [投票] | |
ライトスタッフ(1983/米) | ひたすら上昇するイエガーに痺れました。 [review] | [投票(6)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 救助隊の30分映画を希望。 [review] | [投票(2)] | |
ランナウェイ(1997/米) | クリス・タッカーのマシンガントークだけの映画。コンビ役のチャーリー・シーンの存在感が全く感じられない。 | [投票] | |
シャンハイ・ヌーン(2000/米) | 西部に中国人というカルチャー・ギャップが面白いだけで、ジャッキー・チェンのアクションを期待してはいけない。 | [投票] | |
大いなる遺産(1998/米) | 『未来日記』(テーマ曲を使ってます)より先にこの映画に出会いたかった。 [review] | [投票] | |
スクリーム3(2000/米) | 『スタブ3』に5点。 (注)検索しても出てきません。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | 会社名や登場人物も実名というのが強烈。言われるまでもなく有害なのに権力って! | [投票] | |
父の祈りを(1993/米) | 全体主義的な不遜な権力が個人を圧殺しようとする典型、闘え! | [投票] | |
訴訟(1991/米) | 上質な裁判映画。本作は自動車メーカーを相手にしての訴訟だけど、某タイヤメーカー相手に個人が10億ドルもふっかける訴訟も如何なものか? | [投票(1)] | |
JFK(1991/米) | この作品が保守派勢力の圧力によりアカデミー賞を逃した事実こそ、アメリカの権力によるものと溜飲を下げた。 | [投票(1)] | |
映写技師は見ていた(1991/米) | カリスマ化によって自己を見失っていく恐ろしさ。崇拝者の視点、それだけか・・・。 | [投票] | |
モスラ(1961/日) | 「コローネ」と言うパンはこれ以来、一般的に「モスラパン」と呼ばれるようになった。(sawa38さん、ゴメンナサイ。こういう事ですよね) | [投票] | |
ジェネックス・コップ(1999/香港) | 仲村トオルに凄みは無いが、映画のトーンから言えば正解。 | [投票] |