アルシュさんのコメント: 更新順
トゥルーマン・ショー(1998/米) | あの番組の出演者だけにはなりたくない。特に”夜”の妻には(私は男ですが)。 | [投票] | |
アポロ13(1995/米) | LEMが主役だと思います。 | [投票(1)] | |
ノートルダムの鐘(1996/米) | 原作の信仰的背景ももたせ思想性もあるが、これでは子供は喜ばない。 ディズニーのアトラクション化候補の最後尾。 | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | けっして斬新さはない美味しいとこ取り作品だけど、2時間まるまる楽しめる。 続編に出演予定のアリーヤさんだが、彼女の死がどう影響するのだろう? | [投票] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 中国には重力がないらしい。 幻想的なムードはいいけど、話がちょっと複雑。でもこんな剣舞見たこと無いのでプラス1。 | [投票(1)] | |
最終絶叫計画(2000/米) | 良くできた邦題に恨みさえ感じる。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | 神に替わって告発・断罪。この犯人の気持ちが時として理解出来る事が無いですか? 私的キリスト教7つの大罪→ [review] | [投票(4)] | |
ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | ジェット・リーの相手役がアリーヤって不自然じゃない? 8/25に事故死されたアリーヤに冥福を祈る。 | [投票] | |
告発(1994/米) | ケビン・ベーコンの演技の凄さは勿論だけど、妨害をものともしない若手弁護士(実物の方)の正義感に敬服。 | [投票(2)] | |
アウトブレイク(1995/米) | 絵空事ではない現実感。 | [投票] | |
評決のとき(1996/米) | 最終弁論部分が説得力不足。嫌いだったマシュー・マコノヒーは本作の演技で見直した。ところで、死刑と無罪の中間てないの? | [投票] | |
白い嵐(1996/米) | 安全管理優先で知識に重きを置く方向に偏っていく教育に警鐘。こういう「同じ釜の飯」訓練こそが、団結力・協調を植え付けていく。 | [投票(2)] | |
アトランティス(1991/仏) | ダイビングショップのBGVに丁度良い。ダイビングやってますが、水中撮影ってホント大変なんです。こんな感じのゲームもあったけど1日で飽きたぞ。 | [投票] | |
ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日) | 山田かつてないジブリ | [投票(2)] | |
レインメーカー(1997/米) | 金の力で裁判に勝つ今のアメリカに必要な映画。弁護士のみならず、正義を貫くべき「先生」には見て欲しい。 | [投票] | |
マイ・ルーム(1996/米) | 身体を病む者が心を病む者を癒す。淡々としながらもそのプロセスが明確。 | [投票(2)] | |
トップガン(1986/米) | ラストで夕日に消えていくF14に、あぁ〜終わらないでくれ!と感動に浸っていたけど、今ではこの映画をクールには感じない。 当時メグ・ライアンに同情していた。 | [投票(2)] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | ライチャス・ブラザーズは『トップガン』での使い方がイケます。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 2本立て映画。 [review] | [投票(2)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 『シンドラーのリスト』共々、第二次世界大戦を風化させない為の地獄絵図。 [review] | [投票(1)] |