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kenichiさんのコメント: 更新順

★4プラダを着た悪魔(2006/米)断然、エミリー・ブラント[投票(1)]
★4狂った果実(1981/日)ぼったくりバーに共感させられるとは。[投票(1)]
★4父親たちの星条旗(2006/米)ストロベリーソースたっぷりのアイスクリームがポール・ハギスらしい。えげつない。[投票]
★3股旅(1973/日)小倉一郎の父を演じた大宮敏充の酩酊具合がたまらない。[投票]
★2市川馬五郎一座顛末記 浮草日記(1955/日)芸道ものかと思ったら、結局組合になってしまうわけね。山本薩夫らしいなあ。[投票]
★4十階のモスキート(1983/日)内田裕也の中では、人物がまともな役だ。[投票]
★2仁義なき戦い 頂上作戦(1974/日)「お前が真っ先に死ぬべき」、うん、よくぞ言った。[投票]
★2暴力の街(1950/日)しょぼ目な暴力の方が、暴力としてリアルなのはいいが、どうも全体がちぐはぐで話が盛り上がらなかった気が。[投票]
★2フラガール(2006/日)誠実にベタをやられても、ベタはベタだ。[投票]
★3妻は告白する(1961/日)案外、馬淵晴子が尤もなことを言う。[投票(1)]
★3路〈みち〉(1982/スイス=トルコ)ずっと1人の男を追ってる話だと思ってた。すまんトルコ人。見分けつかない。[投票(1)]
★4メルビンとハワード(1980/米)裁判シーンに痛烈な皮肉を感じた。[投票]
★5ゆれる(2006/日)木村祐一の「言っちゃって」が好きだ。この人、役者やるのに照れがない。自分の力を存分に出す意気込みでやってる。[投票(7)]
★3超音ジェット機(1952/英)ラルフ・リチャードソンの造形が高度だ。[投票]
★1白い指の戯れ(1972/日)荒木一郎が主役って時点で今とのズレを感じる。[投票]
★4花よりもなほ(2005/日)是枝監督ってやさしい人なんだと思う。[投票]
★2雪に願うこと(2005/日)なんか、ぬるすぎません?[投票(1)]
★5お嬢さん乾杯(1949/日)「おじちゃま、いらっしゃいませ」と言ったかと思うと、ちょこんと膝に乗る華族の子供たちがかわいい。[投票(1)]
★3公共の敵(2002/韓国)ソル・ギョングの受賞作ということで期待したら、意外とB級アクションみたいな映像なんですね。[投票]
★2北の零年(2004/日)吉永小百合とか渡辺謙とかいるんだからさあ。多少、脚本に口出そうぜ・・・[投票(2)]