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shawさんのコメント: 更新順

★4戦場にかける橋(1957/英=米)補給線を確立する必要性から、地上戦において最重要なファクターともいえる「橋」を軸に、立場の違う三者が最終目的に向かっていく様を描いた、戦争ドラマ。見ごたえ充分、腰を据えてじっくり見ませう。 [review][投票]
★4フレンチ・コネクション(1971/米)正直、カーアクションって見ていても何も面白いと思わないけど、この作品のは別。ポパイ刑事同様、車もしぶとい。いやはや、こういう作品を本当の「骨太」な作品というんですねぇ。[投票(2)]
★3白い刻印(1997/米)雪景色。酒びたり。歯痛。さらに、配役からしてもシュールさが漂ってます。雰囲気の重たい作品ではありますが、なんか嫌いじゃないです。[投票]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)繰り返し見れば見るほど良さが分かる、同ジャンルの映画では並ぶもののないほどの傑作ドラマ。つくづく、しゃれた台詞による演出と、配役の妙に感心しちゃいますな。[投票(1)]
★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)エレベーターが開いてヒュー・グラントが登場するシーン、俺が知っている中で彼の最高の演技。というか、あれが本当の姿?と思えてしまうくらいのはまり役でした。それ以上に、レニー・ゼルウィガーが凄いンだけどね、この作品。[投票(2)]
★3会議は踊る(1931/独)「チャレンジャー」の1面の曲だ!なっつかしー!![投票(2)]
★3燃えよドラゴン(1973/米=香港)ブルース・リー作品の中で、一番良い出来かなぁとも思うけど、私は『ドラゴンへの道』のほうが好きです、ハイ。[投票]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)お題の通り、美しいお話でした。[投票]
★4シャレード(1963/米)ついついオードリー・ヘプバーンのおしゃれな姿に目がいってしまうけど、サスペンスとしてもしっかりと作りこまれた良作ですネ。[投票]
★4ワイルドバンチ(1969/米)「西部劇 = 男の美学」を徹底した、見事な作品。 [review][投票(3)]
★4荒野の七人(1960/米)良い意味で、ハリウッド娯楽大作の代表作だと思う。 [review][投票]
★5大いなる西部(1958/米)スクリーンの中に自分も入れたらいいなぁと、初めて心の底から思ったほど魅力的な、ウエスタン映画の最高傑作。 [review][投票(1)]
★5現金に体を張れ(1956/米)今までに観たクライムムービーの中では、間違いなく最高の作品。計画実行からラストまで、計算し尽くされた無駄のない演出が、抜群の緊張感を醸し出してます。 [review][投票(1)]
★4第十七捕虜収容所(1953/米)ストーリーの導入部と登場人物の魅力が、ワイルダー監督にしては弱いなぁと思いながらも、第三幕でしっかりと盛り上げていくところはさすがだと。『大脱走』とか、『戦場にかける橋』とか、捕虜を扱った作品には名作が多いですネ。[投票]
★4サンセット大通り(1950/米)怖かった・・・。 [review][投票(5)]
★3バンディッツ(2001/米)ケイト・ブランシェットファンとしてのひいき目で見ても★3つが限界。 結構期待してたんだけど、個人的には主演二人にまったく魅力を感じなかったンで・・・。 [review][投票]
★3男と女(1966/仏)この作品のアヌーク・エーメ、俺が観た事のある映画の中で、最も美しい女優ベスト3に確実にランクインします。[投票(2)]
★0バルジ大作戦(1965/米)今でもラストだけはなんとなく覚えている。 [review][投票(1)]
★4プロジェクトA(1984/香港)カンフー・アクションといえば、ブルース・リー映画のストイックさも好きだけど、この作品に代表されるジャッキー・チェンサモ・ハン・キンポーユン・ピョウのトリオによる一連の娯楽作品もいいよね。[投票]
★3ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)パトリシア・アークェットに目がくぎ付け![投票]