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戦場にかける橋(1957/英=米) | 補給線を確立する必要性から、地上戦において最重要なファクターともいえる「橋」を軸に、立場の違う三者が最終目的に向かっていく様を描いた、戦争ドラマ。見ごたえ充分、腰を据えてじっくり見ませう。 [review] | [投票] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | 正直、カーアクションって見ていても何も面白いと思わないけど、この作品のは別。ポパイ刑事同様、車もしぶとい。いやはや、こういう作品を本当の「骨太」な作品というんですねぇ。 | [投票(2)] | |
白い刻印(1997/米) | 雪景色。酒びたり。歯痛。さらに、配役からしてもシュールさが漂ってます。雰囲気の重たい作品ではありますが、なんか嫌いじゃないです。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 繰り返し見れば見るほど良さが分かる、同ジャンルの映画では並ぶもののないほどの傑作ドラマ。つくづく、しゃれた台詞による演出と、配役の妙に感心しちゃいますな。 | [投票(1)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | エレベーターが開いてヒュー・グラントが登場するシーン、俺が知っている中で彼の最高の演技。というか、あれが本当の姿?と思えてしまうくらいのはまり役でした。それ以上に、レニー・ゼルウィガーが凄いンだけどね、この作品。 | [投票(2)] | |
会議は踊る(1931/独) | 「チャレンジャー」の1面の曲だ!なっつかしー!! | [投票(2)] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | ブルース・リー作品の中で、一番良い出来かなぁとも思うけど、私は『ドラゴンへの道』のほうが好きです、ハイ。 | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | お題の通り、美しいお話でした。 | [投票] | |
シャレード(1963/米) | ついついオードリー・ヘプバーンのおしゃれな姿に目がいってしまうけど、サスペンスとしてもしっかりと作りこまれた良作ですネ。 | [投票] | |
ワイルドバンチ(1969/米) | 「西部劇 = 男の美学」を徹底した、見事な作品。 [review] | [投票(3)] | |
荒野の七人(1960/米) | 良い意味で、ハリウッド娯楽大作の代表作だと思う。 [review] | [投票] | |
大いなる西部(1958/米) | スクリーンの中に自分も入れたらいいなぁと、初めて心の底から思ったほど魅力的な、ウエスタン映画の最高傑作。 [review] | [投票(1)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | 今までに観たクライムムービーの中では、間違いなく最高の作品。計画実行からラストまで、計算し尽くされた無駄のない演出が、抜群の緊張感を醸し出してます。 [review] | [投票(1)] | |
第十七捕虜収容所(1953/米) | ストーリーの導入部と登場人物の魅力が、ワイルダー監督にしては弱いなぁと思いながらも、第三幕でしっかりと盛り上げていくところはさすがだと。『大脱走』とか、『戦場にかける橋』とか、捕虜を扱った作品には名作が多いですネ。 | [投票] | |
サンセット大通り(1950/米) | 怖かった・・・。 [review] | [投票(5)] | |
バンディッツ(2001/米) | ケイト・ブランシェットファンとしてのひいき目で見ても★3つが限界。 結構期待してたんだけど、個人的には主演二人にまったく魅力を感じなかったンで・・・。 [review] | [投票] | |
男と女(1966/仏) | この作品のアヌーク・エーメ、俺が観た事のある映画の中で、最も美しい女優ベスト3に確実にランクインします。 | [投票(2)] | |
バルジ大作戦(1965/米) | 今でもラストだけはなんとなく覚えている。 [review] | [投票(1)] | |
プロジェクトA(1984/香港) | カンフー・アクションといえば、ブルース・リー映画のストイックさも好きだけど、この作品に代表されるジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウのトリオによる一連の娯楽作品もいいよね。 | [投票] | |
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | パトリシア・アークェットに目がくぎ付け! | [投票] |