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sawa:38さんのコメント: 更新順

★3伊豆の踊子(1974/日)2代目仮面ライダーの役を辞退して映画に出た甲斐があったね。でもオジサンはね、あなたの一文字隼人も見たかったよ。百恵を頼んだぞ![投票(3)]
★5この森で、天使はバスを降りた(1996/米)彼女は特別な存在じゃない。「よそ者」を「天使」に感じとれた町の住人たちが素晴らしいのだ。私たちの周囲にも「よそ者」が多くいますよね・・・ [review][投票(23)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)親が子供に見せる映画ではない。子供が自発的に見る映画。だって私は支え続ける事が出来そうもない。 [review][投票(17)]
★4運動靴と赤い金魚(1997/イラン)「悪の枢軸」と糾弾されたテロリスト国家の作品。国際政治を分析するよりも、この作品を1本観るだけで判る真実がある。私はあの兄妹を忘れない。[投票(16)]
★3EUREKA(2000/日)絶賛しなければ時代の空気から取り残される。そんな恐怖感を持ち続けた3時間37分。 [review][投票(4)]
★5ウォーターボーイズ(2001/日)竹中直人登場のシーンで完全にツボにはまった私。最後は大笑いしていながら目尻に涙が溜まってるのは何故だ。『シコふんじゃった』が邦画の復活ならば、これは邦画の指標となれ![投票(1)]
★4美術館の隣の動物園(1998/韓国)傷つくのが恐いから告白出来ない。「恋愛」に恋するだけの日々。今から思えば意気地の無い季節だったなと思うが、私もあの頃は「いっぱいいっぱい!」だった。[投票(1)]
★3はなれ瞽女おりん(1977/日)重い、ひたすら重い映画だ。当時の邦画界の呪縛そのものがここにある。衿を正し、相当の覚悟をして見る必要がある。最高のスタッフ・キャストだが重さに沈んだか。[投票(1)]
★4A.I.(2001/米)子供を愛せない親。 <幼稚園の参観日を終えての感想> [review][投票(7)]
★1百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊(2001/日)東映の倉庫から使えそうな過去の着ぐるみ総ざらい。ついでにフィルムも継ぎ足して・・・出演者は今でも連絡のつく奴だけ集めてみました。[投票(2)]
★4砲艦サンパブロ(1966/米)まったく!マコ・岩松って奴ぁ! [review][投票(3)]
★3時計じかけのオレンジ(1971/英)映画好きなら誰でも絶賛するべき映画・・・っな訳ない。だって聖書を読んだ事なんかないし、教会に行く人々にジレンマを感じた事もない。私は普通の日本人。[投票(1)]
★3トパーズ(1969/米)「キューバ危機」:ヒッチコックが手に汗した13日間。そして観客は知った。映画のサスペンスなんか事実を超えられないって事を。ヒッチ:背中に汗、汗。[投票(1)]
★4接続 ザ・コンタクト(1997/韓国)「女2」というハンドルネームが哀しい。誰だって人生では自分が主役なのだから・・・主役に復帰するには自ら行動するしかないか。皆もがんばれ! [review][投票(1)]
★2華麗なるヒコーキ野郎(1975/米)「ヒコーキ野郎」ってあんた!これほど恥ずかしいタイトルどうにかして欲しい。内容?もちろん★2個。[投票]
★2ザ・セル(2000/米)ジェニファー・ロペス のコスプレ映画。ナースとスッチー姿で完璧になる筈だった。[投票(1)]
★4セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)こんな悪い婆さん見たことない。涙にゃ騙され無い。きっとまた裏切るぞ。・・・でも現実的なだけなんだきっと・・・[投票(2)]
★4幻の光(1995/日)これは日本映画なのでしょうか? [review][投票(6)]
★2サムライ(1967/仏)以前に見た時は、俺は武士道が理解出来てないんだと思った。再見して、理解出来ていないのはフランス人の方だと判り、安心しました。[投票]
★3エントラップメント(1999/米)僕が監督ならば黒のエナメルスーツを着せる。テカテカ光るヤツね。ポイントはそこだな。そこしか無いんだよ、この映画にゃ。[投票(4)]