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無断欠席さんのコメント: 更新順

★3パコダテ人(2001/日)安い!ユルイ!しっぽ!かわいい!⇒ムテキ [review][投票]
★4NANA(2005/日)忠実ってのはキャストもストーリーもほぼ完璧。…→ [review][投票]
★4ジョゼと虎と魚たち(2003/日)恒夫と乳とディープキスたち。 [review][投票]
★5スウィングガールズ(2004/日)ビッグバンドジャズ+矢口のぬるいノリ=名作(ぬるい) [review][投票]
★3解夏(2003/日)ほのぼの。 [review][投票]
★3メメント(2000/米)なんだろ。。気分が大きく影響してしまって、批評じゃなくなっちまうが、結論としては… [review][投票(2)]
★4ワンダフルライフ(1998/日)俺の場合はねぇ [review][投票]
★4アメリ(2001/仏)ああだこうだ言う前に‥ [review][投票]
★2黄泉がえり(2002/日)“お前ってホントに色気ないよなぁ” [review][投票]
★3メリーに首ったけ(1998/米)自分にとって真の「笑い」というこだわりの中に下ネタが入るのかどうかは別として、下ネタとは笑顔を作る手段のひとつって感じだよね。ひとつのジャンル。よってこれは作品とは言えないかも知れないけど、作り手の意図を考えれば…素直に笑ってやるのが一番☆[投票]
★4L.A.コンフィデンシャル(1997/米)「端的」のこれでもかというカッコ良さ。 [review][投票(1)]
★2ホワイトアウト(2000/日)ぃや〜。俺も欲しいなぁ〜あの新聞紙の焚き火で乾くコート。 胸半開きのセーターでうろうろしてた奈々子さんも◎。久々に笑った。 [review][投票(6)]
★2BROTHER(2000/日=英)小ネタの1つ1つはいつも北野節、だがまとめ上げると違和感。[投票]
★4顔(1999/日)生に執着すると、それぞれに間違ったこと抱えちゃうよね。僕も好きだなぁ、間違った人。 [review][投票]
★3テス(1979/英=仏)とりあえずナスターシャ・キンスキーがカワイイ…んだが、んー今たぶん、オカンと同年齢くらい。 [review][投票]
★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)「あれぇ?字幕でねぇ??…あぁ、な〜んだ。日本語喋ってたのか」 [review][投票]
★4十二人の怒れる男(1957/米)確かに不鮮明な点があることが気にはなったが…→ [review][投票(1)]
★0博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)分からなかった。早朝に見ててぼんやりしてたっつーのもあったけど、、この映画「ブラックユーモア」というより単に「ブラック」ではなかろうか?笑えないユーモアってそれは…。[投票]
★5月光の囁き(1999/日)この話。その実、もっとも変な人物とはヒロインである。 [review][投票(3)]
★5四月物語(1998/日)これでもかっていうくらいマメな演出ですね。いやぁ初々しい。松たか子の顔じゃなくって仕草が初めてカワイイと思った。 [review][投票(1)]