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ゴメズさんのコメント: 更新順

★5炎のランナー(1981/英)日本選手のユニフォームがえらく洒落ていたのが印象的です。 あと、これに勝る感動エンディングはありません。 [review][投票]
★5吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)活弁、沢登翠さんの音声つきで見た最初のサイレント。 まったく異なる人物を、一人の人間の声で見事表現したことに驚きました。 [投票]
★4ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)最後のシーン、涙が出てくる。 [review][投票]
★5バーディ(1984/米)同じ年に公開された「ホテル・ニューハンプシャー」で、マシュー・モディンは悪役(それも二役!)演じてます。比較してみると、面白いです。[投票]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)ピースバッチの意味を改めて考えさせられた。 [review][投票]
★4哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン)哀しみをあじわったのは、ドン・ロペとホラシオなのにと思った。 [review][投票(2)]
★4スリーピー・ホロウ(1999/米)映画館でみたときは、どこまで本当なのか分からなかったけど、32インチのテレビでみると、けっこう仕掛けが見えてしまい、ちょっとガッカリ。この作品をTVで見るときは、部屋を暗くして、なるたけ遠くから、大きな音で鑑賞して! [review][投票]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)♪ Match in the gas tank, boom boom! 今も鼻歌でよく歌ってます(笑)。 [review][投票]
★3溺れる魚(2001/日)雰囲気を楽しむ映画。それ以上のものを求めた友人は怒りまくってました。[投票]
★4陸軍中野学校(1966/日)雷蔵も素顔だと、撮影所の門番に関係者以外立ち入り禁止!と言われたとか(笑)。でも本作では素顔でも、ちょんまげなくても、色っぽい。顔が整ってるというより、すごくニヒルな目が色気の素だと気づきました。[投票(2)]
★5泥の河(1981/日)映画をみた後、友人たちで例の手品を楽しんだ。 [review][投票]
★5用心棒(1961/日)出演してる俳優全員に緊張感を与えるため望遠レンズで撮影したとか。[投票(2)]
★4影武者(1980/日)やっぱ黒澤は娯楽活劇の作品の方が数百倍おもしろいし、見応えある。でも馬があれだけバタバタ倒れるシーンは、さすが黒澤!と手に汗握った。[投票(1)]
★5炎上(1958/日)お寺がぶわっと炎上するシーンは絵画みたいでした。木下監督「楢山節考」同様、シネマスコープならではの見事なカメラアングルでした。[投票]
★3新幹線大爆破(1975/日)子供のころ、こういう映画みて、だいぶ根性が鍛えられました。[投票]
★3楢山節考(1983/日)パリの映画館でみた。左とん平の鼻歌までフランス語の吹き替えになってたのに笑った。[投票]
★3大魔神(1966/日)画面合成が実に見事で、空気密度がそう変わってなかった。ハイビジョンなら簡単にできるけど、当時の技術では大変だったと思う。[投票(2)]
★5東京物語(1953/日)一家全員の写真は不吉の前兆なんですよね。物がなくなっていく映画でした。[投票(2)]
★4浮雲(1955/日)カメラアングルが平凡なんですが、モノクロのコントラストが強烈なので、どのシーンも大変印象に残りました。[投票]
★4赤い殺意(1964/日)露木と春川の山中逃避行シーン、手持ちのカメラで前から後ろから追いかけるんですが、当然画面はブレるんですが、かえって二人の捨て鉢な心理を映像で表現してました。[投票(1)]