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高円寺までダッシュさんのコメント: 更新順

★4ロボフォース 鉄甲無敵マリア(1988/香港)美女がロボットで敵がザクで、香港映画の魂が詰まった名作。自主制作映画作ってた頃に見たから、よりその魂に共感。[投票]
★1ラヂオの時間(1997/日)「ほーら面白いだろう」と言わんばかりの三谷幸喜の顔が、ずっと頭にちらついて。最後まで見るのが苦痛でした。[投票(2)]
★3シュレック2(2004/米)小ネタは面白いし芸は細かいけど、同じテーマで2作も作らなくてもいいのでは?選曲はD.Bowie「Changes」やT.Waitsを選んでるあたりさすが。★2.5[投票]
★2COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日)普通ですね。「皆まで言わない」のがこのシリーズの良さだと思うんだけど尺さがアダに。TV版主題歌「Tank!」を使ってないので更に-★。 [review][投票]
★3耳をすませば(1995/日)うーん、確かにジブリフィルターは通されてるけど普通のリボン系少女漫画。夢+根性+恋愛。ジブリが佐々木潤子「エース」を作ったらどうなるんだろ?[投票]
★3刑事コロンボ 愛情の計算(1974/米)久々に天才肌の犯人が登場、だがコロンボとの頭脳戦としては弱かった。しかし [review][投票]
★3天空の城ラピュタ(1986/日)「ナウシカ」で見捨てた宮崎初期作品を18年振りに初見。どうして一度「コナン」でやったことをまたやったのか全くの謎。[投票(1)]
★1MEMORIES(1995/日)過去に見たことを忘れてまた借りてしまった。そのくらい印象にない作品だったのだが、今回もう一度見たら、怒りさえ覚えた。 [review][投票]
★1梟の城(1999/日)「いつ、カッパやたぬきが出てくるのか?」最後まで、その思いを頭から消すことができなかった。 [review][投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)ダメな女のサクセスストーリー。ヒューマニズムという彼女の後ろ盾も、変身プロセスも非常に映画的にハマっていて気持ちよい。 [review][投票]
★4マルサの女(1987/日)マンガ「ナニワ金融道」(青木雄二)はマンガ界に革命を起こしたが、それより早かった、という意味で4点。アイデアの勝利、だがアイデアのみ。[投票]
★3サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)当方現在37歳。自分の母親も、妻の母親も、友人の母親も、母親はみ〜んなこの映画が好きなのは何故。[投票]
★3パルプ・フィクション(1994/米)90年代における「明日に向かって撃て」。映画ファンにとっての踏み絵。ちなみに僕は保守派かも。[投票]
★4モンスターズ・インク(2001/米)「リアル」なことが尊敬されがちなジャパニメーションの、ある意味対極にある作品。リアルでないことによって夢を描くのに成功していると思う。[投票]
★1カイロの紫のバラ(1985/米)「古き良き時代」を背景にしたのは、女をメソメソさせるための免罪符? いやらしい映画。[投票]
★3エイリアン2(1986/米)ハカイダーを生み出してしまったがために、次はハカイダー4人衆を出さざるを得なかった。そんな映画。[投票]
★3スペース カウボーイ(2000/米)マーケティング的に興味がある。見た人のうち、高齢者はどのくらいの比率だろうか?高くなければクリント・イーストウッドの妄想、または単なる世代論だと割り切れるのに。[投票(1)]
★3紅の豚(1992/日)夢見がちな男が自己陶酔することを追求した機能性映画。森山周一郎だから出来た。[投票(2)]
★4ファスター・プッシーキャット!キル!キル!(1966/米)カマキリのオスの気持ちを知った。全編に流れるガレージサイケな音楽も最高![投票(1)]
★4ジプシー(1993/米)同僚ストリッパーの3人だけでも見る価値十分。これが職人魂というものか。[投票]