luckymeさんのコメント: 更新順
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | ハリウッドで実写化されると聞いて見てみました。 これ『2001年宇宙の旅』に匹敵する傑作。 | [投票] | |
ハリウッド玉手箱(1944/米) | 兵隊さん慰問用のオールスター映画の中でも、特に顔ぶれが豪華です。 | [投票] | |
ハーヴェイ・ガールズ(1946/米) | 特に前半は神がかり的に素晴らしい。ミュージカルとしては、ですが。 | [投票] | |
踊るブロードウェイ(1935/米) | イビキ芸のオヤジと、それを聞かされるジャック・ベニーの表情が最高。 | [投票] | |
踊る海賊(1948/米) | ジュディの気絶の仕方が最高。 | [投票] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | ヘンリー・フォンダが、いかにも危なっかしい手つきでカードを切るから…… [review] | [投票] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | この映画は落ち込んだときに見ると、本当に効くよ。 | [投票(1)] | |
グランド・ホテル(1932/米) | 二大女優の競演というよりも、ジョン・バリモアの風格ある演技とウォーレス・ビアリーの粗野な存在感が、この映画を支えていると感じた。 | [投票(2)] | |
今宵よ永遠に(1945/米) | ジャネット・ブレアって、キレイで、感じが良くて、歌も上手い。リタそっちのけで、彼女ばかり見ちゃいました。 | [投票] | |
アニーよ銃をとれ(1950/米) | 演出は平凡だが、楽曲の良さと、ベティ・ハットンの熱演で、類い希な出来映えのミュージカル映画となった。でも、ジュディ+バークリー版も見てみたかった。 | [投票(1)] | |
尼僧物語(1959/米) | 「鐘の音(教会の教え)よりも、自分の良心の声に従う」というラストは感動的。オードリーの映画の中で、一番過小評価されている作品だと思います。 | [投票(1)] | |
ダンシング・レディ(1933/米) | 「フレディ!」クラーク・ゲーブルに呼ばれて、初めてフレッド・アステアが映画の画面に登場します。ミュージカル映画の歴史に、グンと加速度が付いた瞬間でした。 | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | 掴めない実感についての魅力的な物語がまた一つ。 | [投票] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | こんなに理に落ちちゃっていいのかな? と思うくらいプロセスが魅力的だった。 | [投票] | |
キング・オブ・コメディ(1983/米) | ジェリー・ルイスが「サラッとジョークを言い、オチを押し付けない」コメディアンの役というのが、この映画に仕掛けられた一番のジョークだと思いました。 | [投票(3)] | |
メメント(2000/米) | 単純な仕掛けだけのサスペンスではなくて、「やることに意味がある」という主人公の台詞に、見かけ以上の深い味わいがあるんだと思うよ。 | [投票(1)] | |
お熱いのがお好き(1959/米) | いちおう、死ぬときは「ビッグ・ジョーク!」と言ってみる予定でいます。 | [投票] | |
桃色の店(1940/米) | リメイクよりもオリジナルの方が面白いのはあたりまえでしょうが、 オリジナルの方が新鮮に感じられたのは初めての体験です。 半世紀以上も前の作品なのに! | [投票] | |
キートンの蒸気船(1928/米) | あれ? と思わせて、ああなるほど! と納得できるラストシーンが特にいい! | [投票] | |
天国と地獄(1963/日) | 「あいにくと花を買いに行くようなツラは・・・」この一発ギャグ、効いてたね。 | [投票(4)] |