IN4MATIONさんのコメント: 更新順
フレンチ・コネクション2(1975/米) | 無駄なシーンが多く退屈。フランス語が話せないことによるコメディ要素も全く面白くなくて笑えない。ただ物語の展開を遅らせている。テンポが悪い。 | [投票] | |
ゴジラ-1.0(2023/日) | ゴジラ史上最も距離感がバグっていた(いい意味)。めちゃくちゃ近い。冒頭大戸島に出現したゴジラが怖いけれどちっちぇなと思っていたら水爆実験後にちゃんと巨大化してて安心した。 それでも巨大生物対人間の戦いは結局こうなるのかという結末。無理に戦わなくてもいいんじゃないかと思わされた。浜辺美波だけ昭和感のない喋り方でゲンナリ。ここは杉咲花が最適解じゃん❔ | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | 28歳年下の若い女・シャーロット(ウィノナ・ライダー)に対して、錆びついた今までの恋愛経験が全く役に立たず、ずぶずぶと泥濘に嵌っていくおっさん・ウィル(リチャード・ギア)。経済力でおっさんが自分の優位性をアピールするも...。病モノにしない方がよかった。 [review] | [投票] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 死刑存続論者は犯罪の抑止力とか被害者の復讐感情を配慮してとか言うんだろうけれど、薬物に依る死刑の様はまるで安楽死。抑止力になってないどころか死にたい人が罪を犯しそう。かと言って税金投入して無期で食わせるのも違うと思う。受刑者に本気で刑務所作業させて自分の飯代くらい稼がせるのが最適解じゃね?とか観賞中に思ってた。 [review] | [投票] | |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | 対峙する相手が大物であればあるほどおのれの無力感に苛まれサスペンスとしては盛り上がる。 [review] | [投票] | |
ブレイド(1998/米) | グロ描写はなかなか好き。スナイブスがイマイチ。刀を用いた殺陣がこどものチャンバラ以下。 | [投票] | |
名探偵ピカチュウ(2019/米) | ピカチュウの中身がおっさん、でも他の人にはいつもの声。その設定だけでクスッとなるが探偵の設定はどこへやら。ピカチュウの表情が映画のパディントンのみたいになるところが唯一おもしろかった。猫のフレーメン反応みたいな微妙な表情、好き。 | [投票] | |
さんかく窓の外側は夜(2021/日) | まず北川景子出演クレジット詐欺ヤめれ。予告編でも北川の短い出演シーンをこすり倒してるし。呪いとか穢れとか概念がしっかりしていないから可視化したところで物語の核は曖昧。例えば呪われてすぐ死ぬ人とそうでない人の違いとか矛盾が生じる。あと志尊淳が倒れすぎ。 [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 連発したいくつかの事件をきちんと同時進行し冒頭の伏線もそこそこ回収する。見てて飽きないが雑な部分も多い。 [review] | [投票] | |
哀愁しんでれら(2021/日) | タイトルからは想像すらできない展開に驚愕とさせられた。子役のCOCOの演技力はもはや言うまでもなく、途中からはモンスターそのもの。モンペと化す両親の演技を凌駕していた。余談だが展開からして、てっきり原作はイヤミスの秋吉理香子さんだと思っていたら、あちらは本作に着想を得たノベライズだったのね。 | [投票] | |
キネマの神様(2021/日) | 永野芽郁。既に大女優の域にあると個人的には思っているが、北川景子がスクリーンに現れた途端に「ちゃんと」町娘に見えてしまう不思議。沢田研二ばかりが悪く言われているが菅田将暉もどこがいいのかさっぱりわからない。 | [投票(1)] | |
スオミの話をしよう(2024/日) | 三谷の悪癖。これで何度目か。豪華キャストの無駄遣い。こちらは銭と時間の無駄遣い。 | [投票] | |
暗黒女子(2016/日) | 出番は少ないけれど唐田えりかは存在感ある。原作の秋吉理香子ファンになった契機の作品。かわいいJK役の女優が目白押しで目の保養にもなる。ただ、原作と比べると文学サロンのセットがチープ、お嬢様学校の制服がコスプレチック、髪の長さや性格など原作の設定を無視したキャスティング等々、不満がないわけでもない。全体的にお嬢様感が足りない。 [review] | [投票] | |
アゲイン(2014/日) | 老け顔の中井貴一はようやく実年齢が外見に追いついてきた感。 [review] | [投票] | |
おにいちゃんのハナビ(2010/日) | 泣かせる邦画、王道中の王道。 [review] | [投票] | |
道頓堀川(1982/日) | 主要登場人物それぞれにバックボーンがある設定は丁寧だと感じた。咥え煙草で玉を衝くとかマナーがなってないな。ラシャ焦がして怒られんなよ。 [review] | [投票] | |
いつかギラギラする日(1992/日) | 現金に執着するオッサン VS 夢と承認欲求のために金を利用したいだけの若者との対立の構図。荻野目慶子の脱ぎっぷりやよし。 [review] | [投票(1)] | |
喜劇 愛妻物語(2019/日) | 喜劇とあるが全く笑えない。セクハラ夫とモラハラ妻が家庭内の空気を悪くしてる。水川あさみが怖すぎる。子供の前で父親のことをあそこまで言っちゃダメ。知人夫婦にそっくりな関係性も含めて全く笑えなかった。 [review] | [投票] | |
ドクター・ドリトル(2020/米) | 初ドリトル。想像してたより雑なドタバタでげんなり。白熊が出てくると笑っちゃう。 | [投票] | |
デス・ウィッシュ(2018/米) | なんかカタルシスが足りない。娘はかわいい。 [review] | [投票] |