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IN4MATIONさんのコメント: 更新順

★5オデッセイ(2015/米)絶対に地球のどこかで撮影されてる筈なのに、本当に火星で撮影してるように見えた。ワトニーの孤独感が画面からひしひしと伝わってくる。彼の明るさだけが救い。それくらい火星火星してた! [review][投票]
★2銀魂(2017/日)予備知識皆無。そもそもこの手の作品って実写化する意味あるのかなぁ? 他のアニメをパロってるギャグはそこそこ笑えた。それにしても橋本環奈の演技は酷い。おかしな台詞回しのせいもあろうが、表現力がない上にやや太めな体型、ダブルとCGで動きのほとんどを撮ってたらもう彼女でなくても良くね?笑  [review][投票]
★3TAXi4(2007/仏)いや、面白いんだけどね、小ネタは。ただジベール署長が馬鹿すぎて、もういい加減愛想が尽きてきた。しかも今回はダニエルのカーアクションもほとんどないし。黙って留置しておけばいいだけの仕事もろくにできないマルセイユの警察って、もう笑[投票]
★5エリジウム(2013/米)一部の富裕層のために下層の地球市民が放射線を大量に浴びてしまう。これ、原発に置き換えたらSFじゃなくて今の日本の話でもあるよね? 高度先進医療だって程度の差こそあれ、富裕層にしか受ける権利はない。臓器移植もそう。莫大なお金を用意してエリジウムではないけれど海外に行かないと移植治療は受けられない。 [review][投票]
★4レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)インディー・ジョーンズ初見で今からシリーズ全4作を一気見します。インディーって単なる考古学者ではなく、結構人殺しなんだな。平気で銃で人を撃ってる笑 聖櫃の正体もトラウマもの。たくさんの蛇とかも結構怖いし。気持ち悪いし。[投票]
★5インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)シリーズ4作一気見した中で、一番物語は楽しめたし笑えた。本作もしっかりインディー・ジョーンズしてたと思う。でも、次回作ではその帽子は息子に譲ろうよ笑 マットの猿と一緒にターザンごっこと滝の三段落ちからの余裕で生還が個人的にはツボでした笑 [review][投票]
★4インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)原点回帰したような聖杯にまつわるインディー親子の冒険。リバー・フェニックス演じる若き日のインディーも蛇嫌いや鞭使いや帽子の由来(『ワンピース』のルフィの麦わらはこれのパクり?)が知れて楽しい。個人的には回転する暖炉のくだりがツボ笑 無人のボートを出して囮に使うのはいいが、サイドカー付きのバイクで出発するのが早すぎる笑 [review][投票]
★3インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)解毒剤とダイヤのごちゃごちゃからインドの魔宮までの展開が強引笑 単にインディーに冒険活劇させたいがためのストーリーになってる! もう考古学者でもなんでもないし笑 あと、インディーは鞭をどれだけ持ってるんだ? [review][投票(1)]
★3双生児(1999/日)眉毛の行方が気になる。[投票]
★48年越しの花嫁(2017/日)タイトルからハッピーエンドってわかってても、泣けちゃう。携帯が8年ぶりに起動して尚志からのメールが立て続けに届き始める。麻衣が入院した日から送り続けられたメールだ。その数に泣けた。ただ8年という歳月が経過したことがテロップでしかわからない演出にやや疑問。だが、佳作だと思う。 [review][投票]
★4喰女 クイメ(2013/日)劇中舞台の出来が余りに良過ぎて、それを寸断する現実パートが邪魔臭く感じる。いっそ、舞台の場面のみで構成しても良かったように思う。それでは単なる四谷怪談になってしまうのだが。 それくらい舞台の演出・効果・セットが良かった。[投票(1)]
★1ANTIPORNO アンチポルノ(2016/日)自由にSEXすると売女と呼ばれてしまうこの国の女性を哀れんでいるかのような台詞だが、監督が知らないだけでセフレを何人も持ってる女っているからね、実際。笑 経験値低そうな園子温が覚えたての単語、売女・セックス・チンポ・マンコと中学生男子のように連呼し、イミフなまま終わっていく糞映画。冨手麻妙の乳は離れ乳、当時齢55の筒井真理子は陥没乳首で萎える。何人の裸が映ろうがコレでお金を取っちゃいかんレベル。[投票]
★2エクステ(2007/日)どうせなら鼻毛や陰毛が伸びるコメディにすればよかったのに。今時髪の毛が伸びるくらいじゃ全然ホラーにならない。お菊人形じゃあるまいし。大杉漣のキャラも相当ウザい。[投票]
★1祈りの幕が下りる時(2018/日)原作既読。3.11以降に書かれた原作は、放射線量と命とを天秤にかけて働き、被爆するだけしたら使い捨てにされる原発作業員たちの声を借りて「反原発」を裏のテーマにしていたように思う。この点に関してばっさり切り捨てている本作は納得できない。あと、越川睦夫の名前の由来は何だ?笑(これは原作においても言えること) このご時世、その偽名で賃貸アパートは借りられない。レヴューは原作との差異に触れています。 [review][投票(1)]
★2探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013/日)今回も高田(松田龍平)無双。笑 初代ビュートのポンコツぶりやカーチェイスは存分に楽しめた。物語的には前作よりは多少は楽しめたものの特筆すべき見所なし。ススキノの店を存分に壊しまくる探偵2人組のコメディ&ハードボイルドは健在(ただし笑えない)。事件の落着後、「俺」がどうして無事にススキノの街を歩けるのか不思議だ。笑 おっぱいサービスで★を増やそうかと思ったけどヤメた。 [review][投票(1)]
★2ミラクル(2004/米)タイトルで既に結末がネタバレ気味。甘くて呆けて緊張感の欠片もない20人の選手の顔もまともに覚えられず、ソ連戦以外は結果を知らされるのみ。やたらとキーパーが目立つ映画ではあった。アイスホッケーってそんなもん?[投票]
★5LIFE!(2013/米)ショーンを捜す旅に出る前と出た後でウォルターのいい男度が変わってる。ベン・ステイーラーってこんなイケメンだったっけ?笑 ショーンのユキヒョウを撮らない理由やLIFE誌のスローガンもいい。 [review][投票]
★3ブラジルから来た少年(1978/英=米)ナチ・ハンターのリーベルマンは、次々と起こる殺人がメンゲレの仕業だと知り調査を始めるが、被害者の遺族を訪ねるうち、ある共通点に気づく......。 [review][投票]
★5モネ・ゲーム(2012/米)C.ディアスの表情は歳を重ねても益々魅力を増す不思議。カウボーイハットにウエスタンシャツからカクテルドレスまで着こなす美貌にも衰えがない。贋作買い取らせ作戦には...... [review][投票]
★4天国から来たチャンピオン(1978/米)いつでもどこでもクラリネット持参ってところが笑える。あと、グレーのスウェット姿に戻ったときも。死ぬ時はまともな服着てたいと思った。 [review][投票]