★4 | 原作者とは同世代だし、大林さんは好きな監督だし、ほのぼの楽しみました。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 僕やったらもっと利用したんのにな。まあえんちゃう。
(うしもうもう) | [投票] |
★4 | 「パサディナのおばあちゃん」があんなにも四国の港町に映えるとは!見ていて自分も映画が撮りたくなった。ああいう高校生、いいな。 (ダイキリ・キューブ) | [投票] |
★3 | こういう映画は好き。ちっくんと寺の息子がよかった。浅野忠信はまだ意外と影が薄く感じた。 (たけぞう) | [投票(2)] |
★3 | 挫折のない青春。負けない日常。エレキを持てば不良と決め付けられる直前の時代の謳歌。こんなに甘い青春なら何回でも味わいたい。そんな嘘臭さもほとんど楽器話以外に触れてないことで回避できている。素人くさい作りがウリの大林映画、ここではそれがプラスに働き、不器用な映像が不器用な彼らを美しく描いた。高揚感が得られないのが残念。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 正統派青春映画!大林嫌いに先入観を捨てて観てもらいたい。 (まんじゅう) | [投票(1)] |
★3 | 『祭りの準備』と比べるのは酷か。観ているうちは面白いが、登場人物が見事に善人ばかりのノスタルジア、お幸せで結構ですねという感想しか出てこない。坊主の息子のキャラや八百屋お七、初デートの件は好き。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 1960年代のはずが、川沿いの真っ白なガードレールにJRのケバケバしい色した電車。せっかくのいい話なのに、細かいディテールが気になり映画の時代に入っていけなかった。繊細さが売りの大林宣彦もけっこう、がさつな所があるんだなと映画館で思った。 (奥石 博太) | [投票] |
★3 | ベンチャーズのメロディには、不思議と涙腺を刺激される。 (薪) | [投票] |
★3 | 大林先生の映画はもう見るまい、とか思ってたのに見てしまった。……案外いいじゃんか。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 原作がおもしろすぎただけに危惧したが意外と映画は映画なりにおもしろかった。 (hanaotoko) | [投票] |
★3 | 映画以前に、ベンチャーズを好きでなかったのであの「テケテケ」を聴くのは辛い。世代は近いはずだが。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | つまらないと言うより、趣味じゃない映画を見せられた感覚。 (檸檬) | [投票] |
★2 | ベンチャーズを知らないからでしょうか?全然乗れなかった。登場人物も多くてよく分からなかった。 (直人) | [投票] |
★2 | わかっちゃいたけど、まるっきりその年代の人向け。デンデケ・・もわかんないし、女の子の服装の趣味もヘン!ってツッコむしかなかった。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 甘ったるい。文部省推薦(かどうかは知らない) (t3b) | [投票] |
★2 | 最後、大人になった主人公を出すんじゃないかとハラハラした。 (minoru) | [投票] |