★3 | この手を使われたんじゃ、しょうがないですなぁ。ちょっとズルイ気もするけど・・。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ほんとぉ〜に、静かです。真木蔵人って足短いのね・・・。 (みった) | [投票(1)] |
★3 | 不器用な恋愛の主題、ゴミ収集業の背景及び全編にわたるカウリスマキ・タッチでもって、『パラダイスの夕暮れ』(1986)のモロパクリにしか見えないが問題ないのだろうか。それを除けばいい作品だが除いて観るのは難しい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ちょっと残酷に思えるのはわたしだけだろーか・・・。 (エリ-777) | [投票] |
★3 | タイトルに「。」ついてるのに今気づいた。 (K) | [投票] |
★3 | 脚本センス無いのを隠したかったのかな・・・ (ユウジ) | [投票] |
★3 | 「語らせないことで作品を語る」というのは真実ではあろうが、策が見えてしまって感情移入できず。それくらい監督の思惑がここかしこに。傍観者であろうとする引きのカメラばかりの絵が、逆に彼らに対する視線を暖かいのか冷たいのか判別できなかったのだ。残念。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | あのラストは必要だったのかなあ... (らーふる当番) | [投票] |
★3 | おお、寺島進が若い……! (noodles) | [投票] |
★3 | 雰囲気を楽しむ映画だと思う。
でもちょっと遊びが..... もう一度作り直すともっと良いものになると思う。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★3 | 北野映画を構成する要素が一番シンプルに出ている作品。それはともかく久石譲の音が今と全く変わっていないっていうのはどうなの。 (もしもし) | [投票] |
★3 | 初めて見た北野映画。ぼさーっとした Claude真木が良い。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 音楽に頼りすぎ。あれではせっかくの無言も台無し。あと、登場人物がもう少しちゃんと描けていたらよかったと思う。 (goo-chan) | [投票] |
★3 | あれっ?って思ったら、この曲はやっぱり久石氏でしたか。 (隆) | [投票] |
★3 | うまいつくりかただなあ。主人公不在そうでみんなが主人公。しんみりきました (る) | [投票] |
★2 | ある意味、一番ウルサイ北野映画。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★2 | セリフなしでも映画は撮れるってことを証明しただけの作品。北野のステップアップの一部。今さら観る価値なし。 [review] (隼) | [投票(1)] |
★2 | 最初の5分で脳をよぎる結末。「まさかね〜」と思ってたらこれが大当たり、という意味ではかなり予想を裏切られる映画。北野監督って「センスないけどプライドだけは高い男たち」に祭り上げられちゃったね。 (あくあまり) | [投票(1)] |
★2 | 最悪なのはこの監督は障害についてまったくどういうことか理解してないってことだこの偽善者め。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | 理由の無い暴力が嫌いなので北野作品の中ではまだ好きなほう。自分のセンスを誇示したいが為に、障害を使ってほしくない。 (プープラ) | [投票] |
★2 | 批判しづらいよね(苦笑)。とりあえず日本映画しょって立ってもらってるし。マンガちっく!? (TOMOKICI) | [投票] |