[コメント] エクス・マキナ(2015/英) - 点数順 (1/1) -
近来のこの手の作品では間違いなくトップレベルのSF。「来るべき世界」、「起こるべき結末」を描いてゾクゾクさせてくれる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
製作陣にその意図があったかどうか定かではありませんが、勝手にミスリードされちゃいました。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
イヤな話ですね [review] (HAL9000) | [投票(6)] | |
映像が冷たい皮膚感を持っていて素敵だった。そして音響もほとんどないに等しいぐらいで、これもある意味マイナスの魅力でした。 [review] (セント) | [投票(5)] | |
冷たい映像が心地よい。特に、ヒロインのAI=エヴァ=アリシア・ヴィキャンデルに施した特殊効果がたまらない冷たい映像表現だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
ひでぇ話だ(ほめてます)。別にSFをやりたかったんじゃなくて、オタクの恋物語をやりたかったんだろうな。そこがまた良い。 [review] (月魚) | [投票(3)] | |
殊更な意外性は無いが1点突破のアイデアを視覚的に磨き上げた工芸品のような強度がある。極めてオーソドックスで古典の風味を携えつつ十二分に扇情的というマーケッティングされた如何わしさもサーリング『ミステリーゾーン』が匂う孤絶感に粉飾された。 (けにろん) | [投票(1)] | |
なにしろエヴァちゃんが魅力的なのだが、それがかえってSFを映画でやることの限界を感じさせる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
この文系キャバクラは、嬢への説教を全うできない点で乗れない。AIゆえの機微の読めなさが祟って、好意を確証したことを隠す意思がキャバ嬢にない。この段階で萎える。情報の出し入れが人間を誘導する基本であるはずなのに。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] | |
みんなが「いい子だ」「いい子だ」って言うから付き合ってみたら、案外アタマ悪くて別れようかなと思ってるような居心地の悪さ。 [review] (るぱぱ) | [投票(1)] | |
アリシア・ヴィキャンデルの、目と口が別の回路で動いてる様な顔面演技が秀逸。AIという存在についての問題提起としてはいいが、面白いかと言われれば普通。頭のいい人におすすめ。70/100 (たろ) | [投票] | |
エノラ・ゲイまでぶち込む感覚に興ざめ。。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] | |
日本では「ロボットが自分の人間性に悩む」のに、欧米では未だにこんな問題を、『A.I.』は見たのか? [review] (leiqunni) | [投票(1)] |