★4 | ラストはグッっときた。それ以外は普通だったと思う。青春てそんなもんでしょ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 感傷的な嫌いはあるが、若者3人の夢と青春を描いて感動を与える。潜水服を着せて海底に水葬する場面は悲しい。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 嗚呼、レティシア。
現実には存在しない、理工系と中年に優しい別嬪さん。
それは野郎どもの見果てぬ夢。 (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★3 | 美しい友情、美しい女性、美しい風景、、、あれ? でも何か変なものが……!?(10.2.16) [review] (sazodoma) | [投票(4)] |
★3 | 少し言い難いけど、この作品の宝石的存在であるレティシアの事が、好きになり切れない。尤も、彼女は鉄と海のポエジーとして要請された存在なのだろう。それと、単細胞気味なレオス・カラックスは、この映画で爆破シーンの詩的な演出を学んだら良いと思う。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 「青春」レクイエム。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 三角関係のどのベクトルも核心にまで迫らず微妙に描いた事で、逆に印象を深くしていると思います。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★3 | なんか知らんがアラン・ドロンが、妙に宍戸錠とダブって見えた。それに全然生活感のない空虚さも、よく似ている。ただ映像美だけはこの映画のほうが圧倒的なすばらしさを見せている。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 当時、リノ・バンチュラ48歳、アラン・ドロン32歳、ジョアンナ・シムカス21歳。ティーンエイジャーではない大人たちの遅れてやってきた青春だからこそ、よりせつなかったのだと思う。リズムに誘われアフリカの海へ。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 正直言って、二人とレティシアの関係がそう特別なものに見えなかったので、その後の二人の行動にもあまり必然性を感じないまま終わってしまった。パリの空、コンゴの海、要塞島など魅力的な設定だらけなので、かえって惜しい。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 手榴弾鬼強ぇぇぇ [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 夢と友情で支えあう三角関係が美しい。
(NAO) | [投票] |
★3 | 1967年的切なき青春。冒険の後は必ず現実の痛みがやってくる・・・。◆レティシア=ブームやり過ぎ。可愛いけどね。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 男性の理想がわかったような感じ。どこでどう彼を好きになったがわからず、のめり込めずに終わっちゃいました。う〜ん。 (megkero) | [投票] |
★3 | 理想の愛と友情のかたち。これでずっと仲良くいられるね。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 別にとくに感動はしなかったけどアラン・ドロンでてて、しかもかっこよかったから+1点。あの要塞はほんといいなー。綺麗だし・・・。 (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 妙ちきりんで浮世離れな冒険マニアの反リアリズムに世知辛い世間の現実が介入する。アンリコのサディスティック視線がバランサーとして機能。レティシアの選択は男前ドロンのヒロイズムを弥増させるが餌にされた中年男としては少々鼻白むしかない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | この映画で初めてアラン・ドロンを見た。あまりの格好良さに翌日ドロンの香水買いました。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★2 | 要塞島は是非、自分の別荘として使いたい。内容的には何も伝わってこなかった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★2 | 詰め込みすぎている印象。わたしはジャン・ピエール・メルビル作品のファンなので、主演の二人もちょっとイメージがあわなかった。 (24) | [投票] |