★5 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 世界一、後味爽快なバッド・エンド。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | い、いかれてるなあ。でもこの美しい映像はぜひ良いマスターのもので見直したいです。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | 挿入歌がとても良いですし、背景となる島の風土の見せ方も良いです。 (kawa) | [投票] |
★4 | 微笑ましきキャンプファイヤ。警官は自業自得。 [review] (coma) | [投票(4)] |
★4 | 全くイギリス人ってやつは・・・ [review] (ミイ) | [投票(4)] |
★4 | 全篇にちりばめられた音楽が不思議な感動を呼ぶ、異色カルト作。特筆すべきは、主人公と島民達をあくまで平等に見つめる監督の視線である。島民達の行為は狂信的だが…自らの神への信仰を忠実に守っているという点では、我々現代人となんら変わりはしない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★4 | 異教を忌み嫌う敬虔なるキリスト教徒が観てこそ甚大なショックを受ける映画で、自分がそうではないことが残念。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | ある種の男は30を過ぎると魔法を使えるという俗説があります。その力をちゃんと示したのが本作でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 遂に観た。一人の警部補が行方不明者を捜査するという名目で、実はこの謎に満ちた奇怪な島を回遊する。いや、我々も一緒にさせられるんだな。お見事としか言いようがない。ギリギリで正気を保っているように見せかけて、とんでもなく狂気なんだからもう手に負えない。燃え盛るウイッカーマンの神々しさ、音楽・風景も印象深かった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | カルト映画という言葉が、ミもフタもなくなってしまうこの現状。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | ドーテーが尊ばれる。ドーテーこそ穢れなき神々しい存在。ドーテー万歳!!・・・セッ○スしてみんな身を保とう。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 4点か3点か悩んだ末の4点。ラストの美しさとブラックさ。 2004年8月12日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 仲良く暮そうよ。同じ狂信者同士じゃないか。 [review] (ろびんますく) | [投票] |
★4 | 島には歴史から生まれた言い伝えが、過剰な神話になると聞いた事があります。外から入る人間にとっては、それだけでも心が惹かれる。妖しげな行動と狂談をつまむと自分の頭の中で怪奇を造り出してしまう。少女が裸ん坊で踊ってる!見ちゃうけど恐いって! (かっきー) | [投票] |
★4 | 最近は古代文明というと癒し系で語られることが多いが、やっぱりきれいごとじゃ済まないよね。 [review] (ジョー・チップ) | [投票] |
★4 | 最初の方、一瞬「お!なんか画面の色合いとか『地下鉄のザジ』みたい?」と思った自分がオメデタイ(ToT) (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | あまりのあやしい内容に、びっくり!!でも、ちょっとハマった。面白い・・・。 (parigote) | [投票] |
★3 | こんな不思議なもんつくって…。個人的にかぶりものの芸術点がかなり高かったです。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 見慣れない儀式とか習慣ってワクワクする。島民たちの不気味さも際立っています。それらを謎解き話にちゃんとに乗っけられたのが良い。★3.5 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 見逃してるホラーの一つだったけど、珍画の一つだったとは。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | キリスト教だって相当野蛮なことやってるじゃん。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 何が気に入らないって言われると難しい。細部だと思う。何かがかけているように思った。思い出したら書きます。 (PaperDoll) | [投票] |