ミドリ公園さんのコメント: 点数順
ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米) | 妄想ジョンレノン君は最初すごく良かったのに、儲け話にがっつくあたりで幻滅した。他の脇役たちもかなり計算高いし、これじゃ変人が集うホテルじゃなくてただの貧乏人の集まりだ。 | [投票] | |
サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) | 僕は『惑星ソラリス』の方が数倍好きです。 | [投票] | |
宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日) | 小学生のころ両親と観に行って、とても気まずかった。ユキと古代のベッドシーンがあるなんて、誰が予想するだろうか? | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | パッケージのあらすじを流し読みして、勝手に福本伸行のマンガみたいなのを想像してたら全然違った。それはともかく、もっとアクの強い役者が揃ってれば面白くなったはず。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 犬がらみのギャグが面白かった。ラストはちょっときれいにまとめすぎかも。 | [投票] | |
60セカンズ(2000/米) | 無駄な登場人物が多すぎる。弟が連れてきた仲間は全部要らない。そのぶん昔の仲間たちについて掘り下げて欲しい。 | [投票] | |
シャイン(1996/豪) | 悲劇の人だということはわかったけど、天才ではないと思った。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | スクリーンで観ていたら、もうひとつ評価が上がったかもしれない。 | [投票] | |
四月物語(1998/日) | “新入生と桜”という構図は、いくらベタでも許せる。 | [投票] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | 一つのアイデアを過不足なく仕上げた監督の腕前は見事。でも、それ以上のものは何もない気がする。野口五郎似と言われる俳優は、私には田村正和のモノマネをするモト冬木に見えました。 | [投票] | |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | この映画ではじめてモーガン・フリーマンを知った。 | [投票] | |
偶然の恋人(2000/米) | 主演二人のファン以外なら、ビデオで十分。エンドロールでベン・アフレック専属のスタッフがとても多いのにちょっと驚いた(ベンのスタイリスト、ベンのメイク、ベンのスーツデザイン、……)。 | [投票] | |
コールガール(1971/米) | 展開が遅い。試しに倍速で観たらちょうどよかった。 | [投票] | |
バグジー(1991/米) | ミッキー・コーエン役のハーベイ・カイテルが意外と小男だということに気付いた。そこそこ面白いんだけど、ちょっと長い。 | [投票] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 前作未見のためか、要所要所でわからない部分がある。2.5、四捨五入して3。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 数年後、ポチョムキンを観たときに「あっ! アンタッチャブルだ!」と思ったのだった。 | [投票] | |
曖・昧・Me(1990/日) | 素人の推測ですが、編集が悪かったのでは? 個々のシーンは印象深いのだけど、流れがスムースでないと思う。 | [投票] | |
アリス(1988/チェコスロバキア) | ちょっと観る前に期待しすぎてしまった。何も知らずに観ていたらすごい衝撃だったと思う。ぼくにとっては『ストリート・オブ・クロコダイル』がそうでした | [投票] | |
それから(1985/日) | やけに姿勢がいいと思ったら、着物の下に背筋矯正ベルトを着けて撮影したんだそうだ。 | [投票] | |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | この映画は背景がやたら印象深い。 | [投票] |