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ゆのさんのコメント: 点数順

★3バスキア(1996/米)「愛されたい」のメッセージ。「愛してる」のアート。 [review][投票]
★3悲情城市(1989/台湾)宵の非情、明けては無情。 [review][投票]
★3上海ルージュ(1995/中国)あの、紅い唇から「我対不起i尓...」の言葉をきいたとき、 [review][投票]
★3スポーン(1997/米)ダーティとはいえ、やはりアメリカ的なヒーロー像は健在。 [review][投票]
★3セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)はじめ、自分の知っているチベットと印象が違うので戸惑ったが、よく考えたら時代劇なのだった。 [review][投票]
★3メン・イン・ブラック(1997/米)早すぎるTVCMを見たときはB級映画かと思いましたが... [review][投票]
★3雲の中で散歩(1995/米)キアヌ・リーブスの「顔」が最も叙情的に描かれている作品。 [review][投票]
★3ウォーターワールド(1995/米)「未来少年コナン」を思い出しながら観てました。島を作ろうとしてるのがほほえましくもあり、涙ぐましくもあり...。[投票]
★3フリーク・オルランド(1981/独)歴史とジェンダーは巡る巡る...[投票]
★3マーズ・アタック!(1996/米)なんちゅうか...唖然とさせられる。しかもそれを狙って作っている。 [review][投票]
★3チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港)どう考えてもパクリなのに”オリジナリティ”がある。しかもシリーズ化されてしまう。これも香港映画だからこそ。[投票]
★3バグダッド・カフェ(1988/独)逆説的に砂漠を感じさせる貯水タンク、青い空、言わずと知れた「IIIIIIIIIII'mcaaaaaaalingyouuuu...」  アメリカ大陸の砂漠を叙情的に描いた記念碑的な作品。[投票]
★3ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱(1992/香港)この作品もいい仕上がり。ともすれば「ドラゴンボール」的になりがちな”闘いに歴史的な味付けが施されており実に香港映画的。単に娯楽作品で終わらないところが中途半端になってしまったかも...。[投票]
★3プリンス・イン・ヘル(1993/独)この作品が何を訴え、表現したいのか?をわかろうとするよりも、この作品から自分が何を感じたかがポイント(ではないでしょうか)。同性愛と薬、病んだ社会が同じワクの中で語られる時代が早く過ぎるよう祈ります。[投票]
★3シコふんじゃった。(1992/日)見てみたら面白かった。[投票]
★3氷の微笑(1992/米)考えるのは途中でやめました...。[投票]
★3紅の豚(1992/日)宮崎映画の中では、割と異色作と感じる。[投票]
★3クライング・ゲーム(1992/英)前評判はかえって足をひっぱったとおもう。恋愛は真実より奇なり。[投票]
★3博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)当時リアルタイムで観たかったなあ。しかし今みても面白い。いろいろ想像したりしてにやっとしてしまう。とりわけヤマ場には参りました。[投票]
★3イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)地中海の恋ってこんな感じ...?。心をどう表現するか、どう伝えるか、現実を見据えるか、夢をみるか...。[投票]