るぱぱさんのコメント: 点数順
ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) | ヤボな学生ばかりの大学のバーも決して悪いモンじゃない。店の名前がとんでもない邦題でない限りは。 | [投票] | |
ゼロの焦点(2009/日) | 舟で漕ぎ出したのだけは良かったがな。 | [投票] | |
新感染半島 ファイナル・ステージ(2020/韓国) | 大盛りで売ってた店がいきなり普通の定食屋になってた感はあるけど、おもちゃが大量に走り回っててそれはそれでオモシロイ。 | [投票] | |
アシュラ(2016/韓国) | こういうのを見ると北野武のヤクザ映画はホントにクソだなと思う。ただもうちょっと「美学」が欲しかったかな。 | [投票] | |
モンタナの目撃者(2021/米) | うーん、CGだらけでカネのかかった小品にしか見えなかったなぁ。豪勢な火勢なのに『タワーリング・インフェルノ』の方が全然熱そうだったのはどうしたことか。 | [投票] | |
囚われた国家(2019/米) | ジョン・グッドマンがもう少し控えめで、アシュトン・サンダーズがもうちょっと強ければ、群像劇として面白かったと思うんだけどな。げにキャスティングは難しきかな。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日) | 社会も観客も分断されてるのがよーく分かった。これはやっぱり政治が悪いんだよな、マフティー・エリン。 [review] | [投票] | |
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米) | 素材の持つ暴力的なまでのエネルギーと、技巧の限りを尽くした作品づくりがなんともミスマッチ。老獪さを漂わせた青春映画というべきか。 | [投票] | |
アイアムアヒーロー(2015/日) | あれ? あれ? あれれ?? | [投票] | |
クラウド アトラス(2012/米) | つまらなくはないし、良く出来てもいるんだけど、全体に漂う自己満足感がどうにも鼻をついて…。 | [投票] | |
KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米) | いい映像をつなげば名作になるわけじゃないのは分かってるのに、どうも根性論的なプラス要素が点数を押し上げてるような気がする。3+ってとこか。 | [投票] | |
スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) | 馬鹿は低脳ではないけれど、やっぱり馬鹿は馬鹿だわ。ダニエル・ラドクリフがこのオファー受けたのはルパート・グリントの『サンダーパンツ!』へのオマージュなんだよね? そうだよね? [review] | [投票] | |
パッセンジャー(2016/米) | 空間も話も狭すぎる。幹が貧弱で枝も広がっていないのに、葉っぱのディティールばかり見せつけられてる感じ。 [review] | [投票] | |
怪物はささやく(2016/米=スペイン) | 苦悶の仕方が素直過ぎて、少年の存在自体がファンタジー。リアルと虚構、本筋と挿話、心情と寓意といった対になるものが、最後まで融けきらなかった印象。 | [投票] | |
手紙は憶えている(2015/カナダ=独) | 演技は良かったんだけど…。 [review] | [投票] | |
イベント・ホライゾン(1997/米=英) | これだよ。この★分布こそが正統派B級映画の証だよ。 [review] | [投票] | |
イリュージョニスト(2010/英=仏) | 途中から「抗え」という内なる声が消えず、やがて苦痛と化しました。スイマセン。 | [投票] | |
傷だらけのふたり(2013/韓国) | 『息もできない』の劣化コピー。同じ設定、同じ話でこうも変わるというのも映画の面白さか。 | [投票] | |
インサイダーズ 内部者たち(2015/韓国) | どこにも美しさがない。なんちゅー胸糞悪い映画だ。いろんな意味で。 | [投票] | |
生き残るための3つの取引(2010/韓国) | 悪なら悪でそこに骨太の「義」があればまだ救いようもあるんだが、全員背骨のないみみっちさでどうにも救いようがない。 [review] | [投票] |