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るぱぱさんのコメント: 点数順

★2七人の弔(2004/日)そのあまりの「ヘタくそさ」に途中でメゲました。見終わってないので評価するのヤメようとも思ったんですが、30分の忍耐は評価に値すると判断しました。[投票]
★2ぼくは怖くない(2003/伊=スペイン=英)全編を通して小手先の作為ばかりが目に付く。妹が遠視である必要がどこにあるんだ。[投票]
★2ディープ・ブルー(2003/英=独)WATARIDORI』には5点を付けた私ですが、ここは勇気を持って2点。 [review][投票]
★2ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001/米=英)ただ撮れば「ドキュメンタリー」ってもんでもないだろう。「まとめて」あるだけで、何の苦悩も伝わってこないじゃないか。 [review][投票]
★2千年女優(2002/日)何故この作品に賞が与えられるのか、私には理解できませんでした。[投票]
★2リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英)ホントは1点だと思うんだけど、それじゃあ すごく楽しんでた息子があまりに不憫なので2点。[投票]
★2タイタニック(1997/米)私は最後までスクリーンの上を流れ落ちていく札束を見つめていました。 [review][投票]
★2アザーズ(2001/米=仏=スペイン)ニコール・キッドマンが見たいのなら十分に楽しめるが、映画を楽しもうとすると十分に裏切られる。[投票]
★2スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)映像を台詞でつないだ、壮大な「映画ごっこ」。[投票]
★2ジャバーウォッキー(1978/英)独特の映像美は堪能できるが、さすがにそれだけではシンドイよね。[投票]
★2スペース カウボーイ(2000/米)導入はキレイだったんですけど。高々度から落ちたテスト機はそのままラストまで浮上することはなかったです。 [投票]
★2U−571(2000/米)どうも私は戦争映画がキライなんですが、こーいうのを作る人たちは戦争が人間的な成長を育むとでも思ってんでしょうかね。[投票]
★2マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)私はTVのバラエティが大っ嫌いです。自分が楽しんでいる人たちを見て喜ぶ視聴者の気持ちも分からなければ、それを芸だと思っている「芸人」にも腹が立ちます。もちろん私見ですがね。[投票]
★2金田一耕助の冒険(1979/日)私の知る限りもっとも潔い「使い捨て映画」。「ビデオで借りて見る価値」は「使い捨て映画」にはないので3点はつけられません。もっとも「映画館で金払っても良い」のも1979年当時の限定ですけど。[投票]
★2ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)幕張に買い物に行くたびに「ああ…新都心は復興したんだ…」と妙な感慨が込み上げます。[投票]
★2プライベート・ライアン(1998/米)死霊のはらわた』とどう違うのか教えていただきたい。[投票]
★2夢(1990/日)(最近何かダメだよねぇぇぇ〜)と思ってたら、本人から「そうでしょ」って言われた気分。[投票]
★1アップルシード(2004/日)こんなモン作って喜んでるような、ヒトって種はもうダメだと思うぞ。[投票(1)]
★1スナッフ SNUFF(1976/アルゼンチン=米)場末の3本立てで観たこと自体、四半世紀ぶりに思い出しましたぜ。[投票(1)]
★1桜桃の味(1997/イラン)極めて簡単なことですが、何人もが「寝て」しまうのであれば、それはまず表現手法として「失敗」です。それでも「読みとれ」というのならそれは「甘え」で、「読みとれなくてもいい」というなら観客に対するオゴリです。[投票(1)]