らーふる当番さんのコメント: 点数順
七人の侍(1954/日) | ビデオで鑑賞。聞き取れない。当初は巻き戻しの連続。次第に苦痛。そして不要。 | [投票(1)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | いやあ、何度見てもやっぱ、おもしろいね。何故かって? [review] | [投票(1)] | |
プラトーン(1986/米=英) | バーンズ(トム・ベレンジャー)も見方によっては正義である。だって、それが戦争なんでしょ? [review] | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 髪型が... [review] | [投票(1)] | |
ラウンド・ミッドナイト(1986/米=仏) | ジャズなんて...って思って見始めた自分ゆえに余計にこの世界に引き込まれたのかもしれない。意図した暗い雰囲気がムード満点。 | [投票(1)] | |
バグジー(1991/米) | 何故か彼のような生き方に憧れる... [review] | [投票(1)] | |
アラジン(1992/米) | ディズニーじゃなくても、もともとが大好きな物語。所々のユーモアと独特の映像が更にディズニーっぽくもなってて好感が持てる。ディズニー映画って変にシビアなの作るよりこの手の方が観る方も安心すると思うけど。 | [投票(1)] | |
アイリスへの手紙(1990/米) | 心の支えが人生の支えへ。ベタだけど人生とはこうあって欲しいよ。 | [投票(1)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 結局、まともな人は、誰もいないんです。 [review] | [投票(1)] | |
自転車泥棒(1948/伊) | これはきつい。何故、きついか?それは現実にあり得るから。そうでなければ笑って済ませるのに... | [投票(1)] | |
追想(1956/米) | バーグマンの心情の変化と表情の変化が実にうまい。バーグマンそして監督のうまさだろう。それにしてもバーグマンは不幸な役柄が何故かはまってる。 | [投票(1)] | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) | シャアの思いについていけない自分がありながら、これがやっぱシャアだよねと言い聞かせました。この映画で私の中のガンダムにピリオドが打たれました。それだけで感無量。泣いたところは映画のストーリーでなくそのピリオドが打たれた事。 | [投票(1)] | |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | なぜ、アムロもシャアもララアなのか?子供時代は不思議に思ったもんです。ちょっと子供の感性を越えだした感もありました。しかし、なんといってもラストのアムロとシャアの戦いにはふるえましたね。 [review] | [投票(1)] | |
ロープ(1948/米) | 不思議ですね。一つの部屋での出来事。だけど緊張感で最後まで押し通してます。 | [投票(1)] | |
足ながおじさん(1955/米) | 名作小説の映画化ではなく「やはり」アステアの映画。 | [投票(1)] | |
担え銃(1918/米) | 個人的には、ラスト20秒くらいはいらないなあ。 [review] | [投票(1)] | |
オーメン(1976/米) | 何か、ゾクゾクする怖さがいいですね。「ドヴァーッ」て感じじゃなくて。 | [投票(1)] | |
明日に向って撃て!(1969/米) | 俺たちに明日はないから明日に向かって撃っただけ... [review] | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | 人間不信に陥ります。それがこの世界の常。 | [投票(1)] | |
TAXi(1997/仏) | 「あの顔は“羊たちの沈黙”だわ。」・・・微妙にうまい。 [review] | [投票(1)] |