アリ探しさんのコメント: 点数順
| 苦役列車(2012/日) | 原作の雰囲気を期待すると肩透かしをくらうかもしれない。原作も映画も、違う作品としてすばらしいと思う。 | [投票] | |
| 渚のシンドバッド(1995/日) | 「青春」という題材をこれ以上にみずみずしく描いた映画があっただろうか。 傑作。 | [投票] | |
| 青空娘(1957/日) | 若尾文子の魅力、それに尽きる。 | [投票] | |
| エル・スール −南−(1983/スペイン＝仏) | この映画以上に希望にあふれたラストを知らない。 | [投票] | |
| ＳＵＰＥＲ ＦＯＬＫ ＳＯＮＧ ピアノが愛した女。(1992/日) | 「中央線」のミステイクは必見。 | [投票] | |
| キートンの蒸気船(1928/米) | 女の子もかわいい。 | [投票] | |
| ジャバウォッキー(1971/チェコスロバキア) | ヤン・シュヴァンクマイエルの短編って、大好きな作品にかぎってビデオ・DVD化してないんだよな。。。 [review] | [投票] | |
| リトアニアへの旅の追憶(1972/米) | 22年間この映画を撮り続けていたという事実だけで、圧倒されてしまう。 | [投票] | |
| トリコロール／青の愛(1993/仏) | 三色の中でこの映画が一番好きです。 [review] | [投票] | |
| 悦楽共犯者(1996/英＝スイス＝チェコ) | 素晴らしい！こんなに爽快に笑えたのは『恐怖奇形人間』以来。 | [投票] | |
| ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | テーマ曲が頭からはなれない・・・ | [投票] | |
| 家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア) | このおっさんは一体何をしに来ているんだ？ | [投票] | |
| あこがれ(1957/仏) | 『マレーナ』よりもずっとリアルなものを感じた。最初の自転車のシーンが幻想的で素敵だった。 | [投票] | |
| コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英＝仏) | 拷問されている気分になった。 | [投票] | |
| ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | ハチャメチャな内容だけど、言いたい事はしっかり言っている。 | [投票] | |
| アメリ(2001/仏) | 発色の良いお話。 | [投票(2)] | |
| Ｓｈａｌｌ ｗｅ ダンス？(1995/日) | ビリー・ワイルダーも認めた傑作。 | [投票(2)] | |
| シコふんじゃった。(1992/日) | もし竹中直人がでてなければ、かなりつまらない映画になっていたと思う。 | [投票(2)] | |
| ＣＵＢＥ(1997/カナダ) | 入口→ [review] | [投票(2)] | |
| 無能の人(1991/日) | 間の使い方がうまい。原作よりも軽い感じがするが、これはこれでひとつの独立した作品として素晴らしい。 | [投票(2)] |