スープさんのコメント: 点数順
ファイト・クラブ(1999/米) | この映画を難しく(テーマがどうのとか)見る必要はないんじゃないかな。 わたしには、痛快な部分と皮肉とをもちあわせた、上出来のコメディに見えました。ああ〜、おもしろかった。 | [投票] | |
裏窓(1954/米) | 宝物のような映画。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 立方体の幾何学的な美しさと、中に入れられた人間のグロテスクな感情のコントラストが面白いね。 | [投票(6)] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | お父さんが好きでした。 [review] | [投票(4)] | |
ワンダフルライフ(1998/日) | 話の設定はすごく面白くてワクワクした。 [review] | [投票(2)] | |
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 浅野忠信さんのかっこよさにほれぼれしました。 「フツーの人」と「ちょっとキレかかった人」との紙一重の差を、見る側に感じさせることができる、まれな才能を持った役者さんだと思います。 アンコールワットの映像も美しくてよかった。 | [投票(2)] | |
34丁目の奇跡(1994/米) | とにかくあの弁護士さん・・・ [review] | [投票(1)] | |
アドレナリンドライブ(1999/日) | 軽く、それなりに笑えて楽しかった。婦長さんが好き。 | [投票(1)] | |
四月物語(1998/日) | 桜がはらはらと散る頃、霞がかかってぼんやりした風景を、ず〜っと眺めていたときのような感覚。 | [投票(1)] | |
洗濯機は俺にまかせろ(1999/日) | 筒井道隆くんが魅力的。下町育ちのお人よしな青年を演じさせたら、今のところ日本で彼の右に出る者はいないと思う。それにくらべると富田靖子さんは印象が弱かったような・・・。 | [投票(1)] | |
シャイン(1996/豪) | 淡々とした語り口で描かれているのがとてもよかったな。 [review] | [投票(1)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 記憶の隙間に入り込む美しい映像は、 ふとした瞬間によみがえって、わたしの中の何かを揺り動かしたりします。 太ったおばさんが、だんだん美しく魅力的に見えてきたり。不思議な映画。 | [投票(1)] | |
ジャニスのOL日記(1999/英) | 画面の色使いが、とても好きでした。お母さんの座っているソファとか。 エンドロールまで楽しめました。 | [投票] | |
8人の女たち(2002/仏) | フランスの女性って、年をとらないの? | [投票] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | この世を生きていくのに、かなり役立つファンタジー。 | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | いまさら言うまでもないけれど、よくできた映画。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | キュートな映画!ひっそりとしているけれど、その内側に生きるための強い力を持つ登場人物たちを、とても好きになりました。 | [投票] | |
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英) | ビートルズ(特にジョン)の音楽は、これからもずーっと輝き続けるのだろうな。 | [投票] | |
怖がる人々(1994/日) | 和田誠の奇才ぶりが余すところなく発揮された名作、だと思う。選んでくる原作も最高。 | [投票] | |
激突!(1971/米) | ほとんど何の説明もなく、不条理な暴力にさらされる事の怖さ。 観客を純粋に「ハラハラ・ドキドキさせたい!」という心意気が、とてもカッコイイと思う。 | [投票] |