丹下左膳さんのコメント: 点数順
リオ・ブラボー(1959/米) | 観ていて楽しい西部劇。 | [投票] | |
グロリア(1980/米) | ジーナ・ローランズがカッコイイ。ラストも好きだ。 | [投票] | |
プリシラ(1994/豪) | 馬鹿馬鹿しいパワーを感じる。ベテラン俳優テレンス・スタンプに敬意を表したい。 | [投票] | |
友だちのうちはどこ?(1987/イラン) | 単純な話ですが、爽やかでちょっぴり感動するラストだった。 | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 全く期待しないで観たが、たちまち惹き込まれた。有名な歌が多いが、静かに歌う「エーデルワイス」が最も印象的。 | [投票] | |
蜘蛛巣城(1957/日) | 「森が動く」…との予言、確かにね。 | [投票] | |
キャリー(1976/米) | 最後の最後にああいうことをして見せるのはこの映画が先鞭をつけたようだ。スペイセク好演。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | コネリーのみならず、徐々に貫禄を増すコスナーもよかった。「オデッサの階段」へのオマージュも○。 | [投票] | |
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン) | 少ない台詞ととぼけたユーモア。好きだなァ。けど、この髪型と靴は誰の指示なの? | [投票] | |
マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | 悲惨な状況なのに何故か微かなユーモアを感じるのは私がオカシイせいだろうか? | [投票] | |
コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン) | このとぼけた味が堪らない。 | [投票] | |
プリティ・リーグ(1992/米) | こういう終わり方は嫌いだけど、ジーンときた。トム・ハンクスのせいか? ジーナ・デイヴィスもカッコよかった。 | [投票] | |
秋菊の物語(1992/中国=香港) | ユーモアに溢れた佳品。 | [投票] | |
クライング・ゲーム(1992/英) | 単にオチの部分だけでもっている作品ではない。 | [投票] | |
阿賀に生きる(1992/日) | 老夫婦のユーモラスな掛合いが笑いを誘う。 | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | 映画館で観ていたら驚きの声を出していただろうという場面がふたつある。若きスピルバーグは演出のツボを心得ている。 | [投票] | |
新幹線大爆破(1975/日) | 陰鬱な味付けをしたのが残念だが、文句無く楽しめる娯楽作。 | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 第1作に勝るとも劣らない傑作。若きデ・ニーロ他、役者たちも素晴らしい。 | [投票] | |
フィツカラルド(1982/独) | 密林の奥地にオペラハウス建設を夢見る誇大妄想狂をキンスキーが熱演。当時のコピー:「羽ばたけ男、身にあまる夢を持て!」 | [投票] | |
ソフィーの選択(1982/米) | メリル・ストリープを知ったのが本作品。 | [投票] |