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スパルタのキツネさんのコメント: 点数順

★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)もうびっくり。途中寝てたのかなっと思わせてくれる。つながりそうでつながらない瞬間と瞬間。 [review][投票(5)]
★5惑星ソラリス(1972/露)何故、ハリーか? 主人公とソラリスの海との関わりから探る。 [review][投票(5)]
★5炎のメモリアル(2004/米)うーん 熱い! 素晴らしい。 出演陣は皆良い演技してましたね。マッチョで不器用さが漂う演技のほうが本作にはマッチする。ホアキンは初めて「いい人」「カッコいい人」「尊敬される人」を演じたのではないでしょうか? [review][投票(4)]
★5Shall we Dance?(2004/米)少数派でしょうが元ネタ未見です。かなり前からリメイクがあると聞いていたので、本作を前知識無しで観ようと楽しみにしてました。 それで良かったと思ってます。 キャスティングが素晴らしくてとっても良かったです。 [review][投票(4)]
★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)どうしてももう一回観たいけど、もうちょっと経ってから、違う心境の時に観ようと思う映画。 [review][投票(4)]
★5ekiden 駅伝(2000/日)なんていい映画なんだろう。走ることが好き、監督のそんな気持ちがもの凄い伝わる。そう、駅伝の薦め。 [review][投票(4)]
★5赤ひげ(1965/日)赤ひげ流 [review][投票(4)]
★5七人の侍(1954/日)感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review][投票(4)]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)これぞ癒し系の一本。 [review][投票(4)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)ユアン・マクレガーの最初の一曲の入りが特によかった。後はもう勢いに飲まれてしまいました。 [review][投票(4)]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)生まれてきてよかった。子供達にそう思ってもらうために、ラーチ先生のような人は必要なんだろう。 [review][投票(4)]
★5現金に体を張れ(1956/米)ぎりぎりへの挑戦。待ち望んだ一瞬。傑作です。 [review][投票(4)]
★5アリ(2001/米)ALI哲学。それに尽きる。 [review][投票(4)]
★5フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)時の流れに身を任せ走り続けるフォレストは、アメリカ版松尾芭蕉なのかも知れない。 [review][投票(4)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)ささやきは圧政の象徴。表現の自由を制約された圧政下で育つ多感な少女アナを描いた傑作。 [review][投票(4)]
★5グッドフェローズ(1990/米)単なるマフィアものではない。仲間の定義について語ってくれる作品だ。 [review][投票(4)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)生きること。それは… [review][投票(4)]
★5タクシードライバー(1976/米)ある意味、英雄の条件。 [review][投票(4)]
★5茶の味(2003/日)スポーツ一家でないだけに伝わる汗と茶の香り。のんびりしたムードに素早い動きが「パシっ」と締りを与える。オリジナリティ溢れる音楽も笑える。 [review][投票(3)]
★5ゴジラ(1954/日)GHQの支配が終わり「専守防衛」の自衛隊が創立されたこの年(1954)、『ゴジラ』は怪獣として映像媒体史上初めて日本を襲った。同じく同年、黒澤の『七人の侍』では野侍が村を襲った。始まったばかりのテレビ放送では力道山の空手チョップが炸裂した。 [review][投票(3)]