たわばさんのコメント: 点数順
ミラーズ・クロッシング(1990/米) | 真逆の選択肢 [review] | [投票(1)] | |
ウエストワールド(1973/米) | ロボットは人間を映す鏡である。 [review] | [投票(1)] | |
少女ムシェット(1967/仏) | 泥のような人生を洗い流した少女。 [review] | [投票(1)] | |
熊座の淡き星影(1965/伊=仏) | 過去に縛られる者に未来はない。 [review] | [投票(1)] | |
アレクサンドル・ネフスキー(1938/露) | ほとんど中世のスター・ウォーズ。帝国軍のルーツはここにある。SWファンは必見。 | [投票(1)] | |
チェンジリング(1980/カナダ) | もはや『チェンジリング』と言えばイーストウッドの時代であり、すっかり忘れられつつあるこの映画。ビデオ屋の棚の奥にひっそりと置かれたまま埃をかぶっていそうな映画だが、この作品にはそれがよく似合う。 [review] | [投票] | |
革命前夜(1964/伊) | 今の日本では革命前夜と言われてもピンとこない。そんな人にオススメしたい映画がある。 [review] | [投票] | |
アデルの恋の物語(1975/仏) | ああ、無情。 | [投票] | |
スリ(1959/仏) | 主人公の華麗なスリのテクニックで観客の目を惹きつけておき、ラストシーンで観客のハートをかすめ盗る。本当のスリはブレッソン監督だ。 | [投票] | |
M:i:III(2006/米) | これぞ本当のジャンプカットに感動した! | [投票] | |
異邦人(1968/仏=伊=アルジェリア) | 異端者は抹殺される。 [review] | [投票] | |
南部の人(1945/米) | くじけそうな時に見ると勇気づけられる希望の映画。 [review] | [投票] | |
砂丘(1970/伊) | まさに芸術とは爆発である。 | [投票] | |
若者のすべて(1960/仏=伊) | ヴィスコンティ好きの私でも、この物語はつらいを通り越して痛い。私の中の鬱映画NO.1はこれだ・・・。 | [投票] | |
白夜(1957/伊=仏) | 主人公に足りなかったのは道徳に反してでも手に入れたいと思う情熱。中途半端ないい人は女のとって都合のいいだけの安全パイ。本命が現れるまでの時間つぶしでしかないという現実にいいかげん気づけ、俺! | [投票] | |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | 「いや、これはドリフトの映画ですから」 [review] | [投票(4)] | |
ヴァンダの部屋(2000/ポルトガル=独=スイス=伊) | 3時間の苦痛、その先にあるもの。 [review] | [投票(3)] | |
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | 美しくない人形。 [review] | [投票(3)] | |
ダンディー少佐(1965/米) | 戦うべきは南軍か、アパッチか、フランス軍か、三兎を追う者は一兎をも得ず。 [review] | [投票(1)] | |
重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス(1973/米) | カーチェイスバカ一代。 [review] | [投票(1)] |