ダリアさんのコメント: 点数順
彼女を見ればわかること(2000/米) | 女優達の名演、特に寝たきりの母親と浮浪者の老婆は他に類を見ないほど凄い。しかし全体的に「さあ、共感しなさいよ!あなたも人生を見つめ直しなさいよ!」と強引に押し付けられる印象を受けた。彼女らに共感?……出来ません。 | [投票(1)] | |
奴らを2回黙らせろ!(1986/カナダ) | オリビア・ダボの爆乳が羨ましくて羨ましくて。 | [投票(1)] | |
名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004/日) | オカーサンは、子供に何て言えばいいんだよ全く。 [review] | [投票(1)] | |
妖精王(1988/日) | 原作の持つ妖しさには到底及ばない、機械的なキャラクター。 | [投票(1)] | |
南太平洋(1958/米) | 恐らくブロードウェイのミュージカルで観れば歌も踊りも大迫力で楽しめるのだろうが、ビデオで観ると「なんじゃこれ!」なストーリーが前面に出てしまい、陳腐な印象が否めない。 | [投票(1)] | |
スコーピオン(2001/米) | 観てるうちになんだか哀しくなってしまった。ケビン・コスナーよ、そのままあさっての方向に進み続けるがよろし。 | [投票(1)] | |
ストーリー・オブ・ラブ(1999/米) | よそンちの倦怠期夫婦の喧嘩を延々1時間半。押し付けがましい説教臭さがたまらなくイヤ。 [review] | [投票(1)] | |
キートンのセブンチャンス(1925/米) | これは「喜劇」なんだから、こんなことにツッコミ入れるのは無粋なんだろうけど、どうしても気になった。 [review] | [投票(1)] | |
ジャイアント・ベビー ミクロキッズ2(1992/米) | 前作と逆にしてみよう、という発想なのだろうが [review] | [投票(1)] | |
女盗賊プーラン(1994/英=インド) | そもそも、幼女にこんな演技をさせてまで映画を撮ること自体が不愉快だ。 [review] | [投票(1)] | |
あぶない刑事(1987/日) | 女として、これは許せない。 [review] | [投票(1)] | |
ねらわれた学園(1981/日) | 大昔、本田恭章と伊藤かずえが出演していたTVドラマがあったな。あれは面白かったのに・・・。 | [投票(1)] | |
ジョーズ’87 復讐篇(1987/米) | ビデオ屋で見つけるまで、この映画がパート4まで作られていた事すら知らなかった。怖いもの見たさ(別の意味で)で借りてしまった。非常に後悔。 | [投票(1)] | |
ケーブルガイ(1996/米) | マシュー・フレデリックも悪くない。勿論ジム・キャリーの怪演も見ごたえがある。でも、どうしてもこのテーマだけは抵抗がある。 [review] | [投票(1)] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | お二人さん、何処へでも行ってちょうだい・・・ついでにリンチ監督連れて逃亡してちょうだい。 | [投票(1)] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | このキャストにもかかわらず・・・印象に残ったのは、マシュマロマンとシガーニー・ウイーヴァーの太腿だけでした。 | [投票(1)] | |
青い珊瑚礁(1980/米) | 無人島なのに、妙に便利なようですな。 [review] | [投票(1)] | |
ロボコップ3(1993/米) | 空を飛んだらオシマイだって!ギャグにしかならない。・・・1は良かったのに・・・ | [投票(1)] | |
プリティ・ウーマン(1990/米) | 世界中のコールガールに、夢と希望を与えた作品。 | [投票(1)] | |
極道の妻たち 危険な賭け(1996/日) | 工藤・原田・・・そんなイージーな・・・ | [投票(1)] |