さずさんのコメント: 点数順
ちはやふる -結び-(2017/日) | 原作にないオリジナルキャラを出すと大体失敗するよね。 [review] | [投票(1)] | |
寄生獣 完結編(2014/日) | 敵役は魅力的じゃなきゃ [review] | [投票(1)] | |
ノマドランド(2020/米) | いや無理。友達にはなれないや。 [review] | [投票] | |
映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019/日) | 弱者が弱者に寄り添う映画。すみっコにいながら独りぼっちにはなりたくないキャラクター達。 [review] | [投票] | |
糸(2020/日) | 小松菜奈をもっといじめてください。 [review] | [投票] | |
スピーシーズ 種の起源(1995/米) | 設定、造形、エロ。使える素材はあふれている。その証拠に異常な数の続編数。でも本作では素材どまりで生かされていない。はたして続編の出来栄えは?と期待させる一本。 | [投票] | |
アルキメデスの大戦(2019/日) | 数字は嘘をつかないけど、数学はそこまで万能じゃないだろう。しかしながら、大和が造られることが歴史上明白であるうえでの、このストーリー展開。面白かったです。 | [投票] | |
ただ、君を愛してる(2006/日) | それ恋のスカヨハもそうなんだけど、カメラマンってそんなに簡単になれるもんですか?ってのが一番の感想。 | [投票] | |
ザ・ファブル(2019/日) | 柳楽優弥を主役に置いて観ると二流のチンピラ映画、でも岡田准一を中心に置くと三流のギャグ映画。 [review] | [投票] | |
魔女の宅急便(2014/日) | デビューしたばかりのまだ何者でもない小芝風花の野猿のような演技が物語を牽引する。それは奇しくも母親役の宮沢りえの『豪姫』でのそれを連想させ、楽しい。 [review] | [投票] | |
コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020/日) | 一緒に行った娘が喜んで観てたのでちょっと自信がないのだが、騙されるような点もあまりなく、詐欺師モノとしては如何なものかと。ただ主要人物のキャラは立っているようで、シリーズものとしては良いのかも? [review] | [投票] | |
セーラー服色情飼育(1982/日) | タイトルは過激だし、義父は粘着質だけど、内容はソフト。そのソフトさが却って可愛かずみさんの魅力を引き出していました。 | [投票] | |
いぬやしき(2018/日) | 確かに佐藤健ならば、この身体をすぐに理解して使いこなしそうではあるけれど、成熟しすぎてて、毛も生え揃わない若者感がないねー。 [review] | [投票] | |
マガディーラ 勇者転生(2009/インド) | 多少チャラチャラしていても、一皮剥けば400年前の前世とさほど変わらない価値観や行動原理にはウンザリだが、現世と前世をテンポ良く行き来する展開で飽きずに観ることが出来ました。 | [投票] | |
雷桜(2010/日) | 蒼井優を以ってしても3を点けるべきか迷うレベルの恐ろしい脚本。でも、満面の笑みで楽しそうに馬に乗る蒼井先生はやっぱり素晴らしいです。 [review] | [投票] | |
イントゥ・ザ・ブルー2(2009/米) | 海と水着と宝探しと若干のサスペンスがある映画 [review] | [投票] | |
劇場霊(2015/日) | 人形ってのは誰が撮ってもある程度不気味なもんだと思うのですが、なんだろう?お金なかったのかなぁ。 [review] | [投票] | |
3月のライオン 後編(2017/日) | 前編からオヤジ度が高いキャスティングだったのだが、後編から登場した伊勢谷友介の胡散臭い親父の造形が面白い。 [review] | [投票] | |
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017/日) | 本命の仙台を差し置いて、まさかのスペインロケ。これは正解。絵ずらだけで違和感を醸し出します。 そして豪華な俳優陣。これだけの人数を引き連れてスペインへ行ったんだぁ。バブル期かよ。 [review] | [投票] | |
夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日) | かっこいいタイトルですね。 [review] | [投票] |