TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
ロミーとミッシェルの場合(1997/米) | 年代が近いこともあって、すごく楽しめました。次々と流れてくる80年代のヒットパレードにちょっと懐かしさを感じました。 | [投票] | |
タイヨウのうた(2006/日) | 「Good-bye days」はやっぱいい曲だ! | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980/日) | ございませんか!この薄情者!(笑) | [投票] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | 銃弾がスーパーに売っている社会って・・・。何かが狂っている | [投票] | |
メリイ・ウイドウ(1934/米) | ルビッチ監督の小道具や小ネタの使い方は本当に見ているものを飽きさせないですね。何というか、次にどんな事がおきるのだろうかとワクワクさせてくれますし、その期待を裏切らない発想には頭が下がります。 | [投票] | |
ニライカナイからの手紙(2005/日) | 郵政民営化を進める動きに対するアンチテーゼ? | [投票] | |
バス男(2004/米) | 最近、ヤンキースに入団した井川を見ているとこの作品を思い出すんですよね。 | [投票] | |
おいしい生活(2000/米) | 設定・キャスティング・ストーリーともに素晴らしく、まさに良作と呼ぶにふさわしい作品。 | [投票] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 「明日のジョー」でジョーは真っ白に燃え尽きて終わったが、この作品は「その後」を描いている。 | [投票] | |
スウィングガールズ(2004/日) | ジャズに限らず音楽の力って凄いなとつくづく思いました。 | [投票] | |
モンパルナスの灯(1958/仏) | アヌーク・エーメの美しさは絶品。 | [投票] | |
ステッピング・アウト(1991/米) | 本当にどこにでもいるような普通のおじさん・おばさんが、それぞれいろんな問題を抱えつつ奮闘していく姿が良い。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | とにかく、戦闘シーンの迫力が凄いです。映画館のスクリーンで見たかったですね・・・・・。 ただ、その凄さ故に、ストーリーが薄まってしまった感じはしますが。 | [投票] | |
2番目のキス(2005/米) | とりあえず、タイトルを何とかして下さい。恋と贔屓の野球チームどっち取るって?勿論チームに決まってるでしょ! | [投票] | |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | 実際のスパイもやはり地味な生活をおくってるんでしょうね。まあ、平凡に生きるっていうのも実は結構難しかったりするんですよね。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | 笑いと感動がごちゃ混ぜになって本当に何といったらいいのか・・・・とにかく素晴らしいです。 | [投票] | |
タッチ・オブ・スパイス(2003/ギリシャ=トルコ) | 背景にギリシャとトルコの緊張関係があり、その歴史の流れに沿った形でストーリーが進んでいくので非常に興味深かったです。 | [投票] | |
トランスアメリカ(2005/米) | 観る前は、ちょっと微妙なテーマだなと思っていたんですけど、非常に楽しめる作品でした。性同一性障害・児童虐待・民族や宗教の問題等出てきますが、重くなりすぎずユーモアを交えて描いているのが良かったと思います。 | [投票] | |
東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | ありきたりな表現ですが、本当に寒い冬にぴったりな心温まる作品。 | [投票] | |
レディバード・レディバード(1994/英) | 難しいテーマですね。児童虐待問題やDVは日本も他人事ではないですからね・・・・。考えさせられます。 | [投票] |