さとさんのコメント: 点数順
火垂るの墓(1988/日) | 戦争の悲惨さは、その時代の考え方がないと悲惨とは写らない。現代にこのような映画を作ることは反逆的。 | [投票] | |
生きてこそ(1993/米) | 映画としてはどうだろう??? | [投票] | |
JFK(1991/米) | 人の名前の多さと、セリフの長さと、上映時間の長さが苦痛でした。 | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 盛り上がりも盛り下がりもない、平坦だった気がする。 | [投票] | |
救命士(1999/米) | 真夜中のローカルテレビでやってそうな映画。 | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | すべての設定に無理がありすぎる。 | [投票] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | (『インディー・ジョーンズ』 - その他冒険物)÷『スターゲイト』 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 戦争の悲惨さを伝えるなら、ドキュメンタリー映画や老人の話や『プラトーン』で十分。ストーリーに無理がありすぎ。しかも悲惨さは伝わらず。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ストーリー自体ありがちだし、やっぱりという結論。ミュージカル部分も中途半端だった。さっぱり感動できない。 | [投票] | |
ディープ・ブルー(1999/米) | 全て先が読めた。 | [投票] | |
インビジブル(2000/米) | しつこさは『エイリアン』とかぶる。 | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | ストーリーがまとまっていないような・・・短編をつなげただけだよ。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | どこが面白いのか全然わかりませんでした。『JM』のバージョンアップ。 | [投票] | |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | うさんくさい。 | [投票(2)] | |
HERO(2002/中国=香港) | 映像色もアクションもスローテンポも、全てのワンシーンがウザイ・シツコイ・無意味!! | [投票(1)] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | 映画にするほどではないような・・・ | [投票(1)] | |
ミュータント・タートルズ(1989/米) | どうしてアメリカ人って、忍者と空手を一緒にするのでしょう・・・ | [投票(1)] | |
模倣犯(2002/日) | 本気で作りたかったのか、ギャグにしたかったのか、中途半端にしたかったのか、全く分からない(実際は最悪に中途半端) | [投票] | |
仄暗い水の底から(2001/日) | 中途半端・結局未解決・全員が脇役並み・視野が狭い。怖い怖くないの以前に、映画として面白くない。 | [投票] | |
ウィズダム 夢のかけら(1987/米) | 時間が立つごとにイライラした。 最後には頭が痛くなった。 この映画、俺には合わない。 | [投票] |