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さずさんのコメント: 点数順

★3グラスホッパー(2015/日)同じジャニーズながら生田斗真と山田涼介の華の有り無しの差は、こっち側とあっち側の差で一応納得はいくのだが [review][投票]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)その、ほっぺたの線 ヤメテ!それだけで主人公に共感出来んわ!水彩画のような小学生時代は嫌いじゃないです。[投票]
★3TOKYO TRIBE(2014/日)何?鈴木亮平って翌年には『俺物語』でこの身体ドブに捨てるの?モッタイない。 [review][投票]
★3僕らのミライへ逆回転(2008/米)確かにラストでホッコリさせられるんだけどさぁ、二人が映画好きには見えないんだよねぇ。 [review][投票]
★3人間失格 太宰治と3人の女たち(2019/日)キーワードや台詞は史実だったりするんだけど、その間のつなぎが雑。蜷川実花にそこを期待するのは詮無いのだが、作家を描くのであればきちんと物語を紡いでほしい。太宰について知りたいことがほとんど描かれていない。 [review][投票]
★3累 かさね(2018/日)土屋太鳳がダンスが上手いことも、それが付け焼刃ではなく大学で専攻していたことも知ってるんだけど、ここは演技力で勝負しなきゃダメでしょう。天才女優役なんだから。 [review][投票]
★3ルームロンダリング(2018/日)自分も池田エライザ目当てでした。 上品なヤサグレ感のオダジョーもさすがの安定っぷりです。 緑とえんじ色が多用されたポップな色使いも楽しいのですが、深夜ドラマみたいにこじんまりとまとまってしまっている点が残念。 [review][投票]
★3処女の生血(1974/米=仏=伊)古い世代や慣習を皮肉ったコメディホラーとも取れますが、だったら僕は断然旧世代を応援します。 真面目に生きてきたあなたが滅ぼされて良いわけがない。頑張れドラキュラ伯爵! [review][投票]
★3アリー/スター誕生(2018/米)2018年の紅白は桑田佳祐が弾けまくり、ユーミンが(音程を外しながらも)デュエットし、サブちゃんがノリノリで一緒に歌っているフリをした。え、北島三郎? [review][投票]
★3ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米)魔法動物は早くもネタ切れ感が。ハーマイオニー目当てでハリポタシリーズ観てた僕は何を目当てにこのシリーズを観れば良いんだろう? [review][投票]
★3豪姫(1992/日)へうげもの』でも注目された古田織部の物語。いや、主演は豪姫だけど、セットの拵えや調度品、衣装、なにより 茶道具は織部好みなくしては成り立ちません。老監督は『利休』の反動で、その弟子を描きたかったのか。 [review][投票]
★3セトウツミ(2016/日)セト≦ウツミが正しいんだよな。 セト>ウツミになっちゃったかな。 [review][投票]
★3紙の月(2014/日)宮沢りえには幸せになって欲しいなぁと感じてしまう。 しかしながら、ホントに惚れた挙句の行動だったかというと疑問。 [review][投票]
★3ハンガー(1983/英)この後、『トップガン』で大ブレイクするトニー・スコット監督作品。こんな映画撮る人だったのね。美しいけど退屈。 [review][投票]
★3吸血鬼ゴケミドロ(1968/日)公開50周年!で勝手に鑑賞。飛行中の旅客機に2重3重に襲い掛かる災厄と一癖も二癖もありそうな搭乗者たち。 プロローグから魅力たっぷりで半世紀を過ぎても楽しませてくれます。[投票]
★3ブルー・イグアナの夜(2000/米)ストリップ劇場「ブルーイグアナ」を舞台とした群像劇。個々の背景を丁寧に描きながらも、おっぱい満載です。突出したエピソードはないものの、それぞれシリアスで切なく、あまりセクシーな気分にはなりません。しかしながら恐らくきちんと準備をされたお姉さん方の肉体はきれいに撮れています。[投票]
★3レッドソニア(1985/米)ケーブルで何故だか最後まで見ちゃった。この魅力をどう言語化しようと悩みながらクレジット見たら、監督は『ミクロの決死圏』や『海底2万マイル』のリチャード・フライシャー。納得! [投票]
★3RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010/日)中井貴一は運転士が似合いますね。 [review][投票]
★3トランスポーター(2002/仏=米)ただ楽しむ、それが正しい見かた。細かいことが気になる人は見ちゃいけません。テンポよく見せ場は訪れます。ベッソンだし。 [review][投票]
★3サバイバルファミリー(2017/日)映画というよりドラマ24みたい。 [review][投票]