★5 | 穴だらけでありながら、何なんだこの牽引力は。ゴリゴリのエゴやホンワカ可愛い発光体に失笑しているうちに、問答無用で地獄旅行に無期限ご招待されてしまう。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | ……こりゃ戦争してる場合じゃないぞ!今ゴケミドロが地球を狙ってるかもしれんぞ! (荒馬大介) | [投票(6)] |
★4 | 前に「ごけみどろ」とタイプして変換したら「後家深泥」と変換してしまい、ちょっと笑った。どろどろの人間関係を表してるって点は共通してるかも(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ガキん頃従兄弟とTVで鑑賞。あまりの怖さに3回逃げ出し、そして3回戻って結局最後まで見た思い出があります。今になって見直したら・・ [review] (inohide) | [投票(4)] |
★4 | 冒頭10分のアヴァン・タイトルで、その後に起きる恐怖な出来事がすべて説明される素晴らしさよ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 小学生の頃テレビ放映の夏休み子供映画劇場で何回も見ました。子供心にショッキングなシーン満載でとても恐かった記憶あり。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 単なる吸血鬼ものとして観ていたら、とんでもない方向に導かれた。日本におけるSF映画の傑作に数えてもよかろう。若き佐藤友美がセクシーだ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | ともすれば突飛な設定で観る前に一笑に付されかねないような作品だが、個性豊かな役者陣の熱演とそれを引き出した監督の演技指導で印象深い作品に仕上がっています。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 感情の移ろいが如何に特殊な状況とはいえ無茶苦茶だと思うが時代を先取った設定や映像表現に惹かれる。今でさえそうなんだからこの年代で見た人はもっとだろう。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 「ぱかっ、どろ〜」の衝撃。話には聞いていたのに、実際に見ると「うげっ。」 輝く円盤に人が吸い寄せられる神々しさは、スピルバーグの映画以上……は言い過ぎ?伝説となったラストも素晴らしいし、催眠を施す精神科医も、変態に見えて不気味。 (空イグアナ) | [投票] |
★4 | 何という秀逸な設定か。B級臭漂う中、人間ドラマあり、果てはベトナム戦争批判まで内包する混沌がリメイク願望をたぎらせる。ただのB級をことさら祀り上げる気はないが、これはただのB級として忘れられる存在ではない。血が騒ぐ映画だ。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 不時着した飛行機を降りるとみんなで穴を掘っており、「自分の墓穴だ、君も掘れ」と云われる件、前後の脈絡が何もない故、とても心に残った。現場のすぐ傍に高速ICがある安っぽさが好き。高英男のメイクは『ダークナイト』をはるかに凌駕している。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | やっぱり見どころは高英男と佐藤友美。特撮も美術も今見るとチープな感は否めないが、色使い等の設計は悪くないし撮影現場の創意も感じられる。オーヴァーアクトと強引な展開はこれはこういう映画だと思って笑って楽しむしかない。ラストの視点の大移動にも呆然とする。しかし、何といっても高英男のメイクアップが素敵。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 公開50周年!で勝手に鑑賞。飛行中の旅客機に2重3重に襲い掛かる災厄と一癖も二癖もありそうな搭乗者たち。
プロローグから魅力たっぷりで半世紀を過ぎても楽しませてくれます。 (さず) | [投票] |
★3 | エゴ剥き出しの登場人物たちの描き方のエグさが、ゴケミドロのインパクトを上回っていると思う。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 話そのものよりメイクが怖い。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | とにかくヤツの顔が気に食わなくて笑った。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 高英男、メッチャこわい〜! (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | 異星からの謎の物体に地球が襲われる。人間のエゴ丸出しな所とか結構面白い。 (しど) | [投票] |
★2 | パクっと額が割れてドロ〜っと。とにかくそのインパクトだけが強かったです。ドラマがどうとかよりも、もっとグロい見せ場が見たかった(笑)。ラストの救いのなさはポイントだとは思いますが。 (takamari) | [投票(2)] |
★2 | 笑ろた。UFOは今まで観たどの映画のよりも可愛くて良し。暖かそう。 (眠) | [投票(1)] |
★2 | 色々なとこで惜しい凡作 (coma) | [投票] |