るぱぱさんのコメント: 点数順
いまを生きる(1989/米) | 最も美しい言葉→ [review] | [投票(2)] | |
異人たちとの夏(1988/日) | 私はたまにこの映画のことを思い出すたび、あわてて子供をキャッチボールに誘います。 | [投票(2)] | |
呪詛(2022/台湾) | 学校でふざけてこっくりさんやってるとロクなことないよ。 [review] | [投票(1)] | |
犯罪都市(2017/韓国) | ドウェイン・ジョンソンと組むのはヤだけど、マ・ドンソクとなら組むぞ。 | [投票(1)] | |
オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013/米) | 来月には観たことも忘れてると思うけど、好感度だけで★稼ぐ作品があってもいいと思うな。 [review] | [投票(1)] | |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | どうにも星ひとつ減点したいのは、笑えない現実が笑えなさ過ぎることと、コメディ仕立てが夢物語のように見えるところか。狂気の向こう側に涙が見えないのが不満だけど、本当に笑えない現実の中ではもう笑い飛ばすしかないのかもしれない。 | [投票(1)] | |
リグレッション(2015/スペイン=カナダ) | トラップを用意するのは映画の常だが、実は現実世界もトラップだらけだと知るとさらに面白い。トラップを楽しむ作りになっていないところに好感が持てる。 | [投票(1)] | |
最高の人生の見つけ方(2007/米) | 若い頃は『ファンダンゴ』観て泣いたモンだけど、オレもこんな映画観てウルっとする歳か。 | [投票(1)] | |
ゆれる(2006/日) | ずば抜けて上手い。けど「上手い」というのは技術に対する評価だよね。 | [投票(1)] | |
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007/日) | 「マカロニウエスタン」を通ってきた世代には泣ける演出の山。そのウソ臭さを際だたせる全編Japanese Englishの力業には脱帽させられました。スゴイ。 [review] | [投票(1)] | |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 「良く出ている」んだけど今ひとつ思索が足りないなぁ。 | [投票(1)] | |
江分利満氏の優雅な生活(1963/日) | 江分利満氏は父と同い年であり、かつ大っ嫌いな元上司にそっくりである。 [review] | [投票(1)] | |
ヴェラ・ドレイク(2004/英=仏=ニュージーランド) | 「戸惑い」はよく分かる。けれど「葛藤」はないのか? | [投票(1)] | |
トランスポーター2(2005/仏=米) | ルール1. 考えるな。ルール2. 突っ込むな。ルール3. 笑うな。 | [投票(1)] | |
父親たちの星条旗(2006/米) | 戦争映画は「We」から「They」へ。 [review] | [投票(1)] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 観てる間中「いいな」と思ってたんだけど、それが全部“シーン”だってことが気に入らない。 [review] | [投票(1)] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | 「よく出来ている」し「大変うまい」んだけど、それは「いい」とはちょっと違う。 手段だけが高く積みあがってるって感じ。 | [投票(1)] | |
おばあちゃんの家(2002/韓国) | 最近妙に「日常」を映し取った作品に惹かれるんだけど、それだけボクらの日常は「非日常的」だってことの裏返しだと思うな。 | [投票(1)] | |
ノスタルジア(1983/伊) | 圧倒的に美しく、圧倒的に理解不能。 [review] | [投票(1)] | |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | 予告についていたコピーは「世界を熱狂させて」だった。沈黙してしまうことは罪かも知れないが、これをして「熱狂」するほど当事者をバカにした話もないと思うんだが…。 | [投票(1)] |