鏡さんのコメント: 点数順
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | 飛行艇のデザインをはじめ、世界観がたまんない。 [review] | [投票(10)] | |
トニー滝谷(2005/日) | ミニマルな形式を徹底することで、市川準がひとつ上のレベルに移行した瞬間。 [review] | [投票(9)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | キューブリックの最高傑作かも。後半は意味不明。 [review] | [投票(6)] | |
話の話(1979/露) | 幾つもの錯綜する物語とそれを横断する狼。<Tale of Tales>。 [review] | [投票(5)] | |
バッファロー’66(1998/米) | この映画を観終わった後なら殴られても笑っていられそう。 | [投票(5)] | |
マグノリア(1999/米) | トム・クルーズのキレッぷりが最高。感動的なストーリーにエイミー・マンの曲がうまく効いている。 [review] | [投票(4)] | |
抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏) | 『穴』と並んで脱獄モノの白眉。手に汗握る緊張感。 [review] | [投票(2)] | |
ナビィの恋(1999/日) | 音楽と、沖縄の強い日差しによる彩度の強い映像と、西田尚美がいい。 [review] | [投票(2)] | |
ストーカー(1979/露) | タルコフスキー作品の中では一番好きかも。 [review] | [投票(2)] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 頭悪すぎ。 | [投票(2)] | |
野獣死すべし(1980/日) | 松田優作はやっぱスゴイ。室田日出男に童話を聞かせるシーンが好き。脇役も今観ると豪華。 | [投票(2)] | |
オランダの光(2003/オランダ) | 「オランダの光」という不在の対象を追い求める旅。 [review] | [投票(1)] | |
リュミエール工場の出口(1895/仏) | 映画は生まれ落ちたその瞬間から物語を語りだしていた。 | [投票(1)] | |
ケルジェネツの戦い(1971/露) | 荘厳にして繊細、且つ野心的。 [review] | [投票(1)] | |
青い春(2001/日) | それぞれのSingularityを獲得しようとする物語。(注:原作未見) [review] | [投票(1)] | |
萌の朱雀(1997/日) | 奇跡的作品。もう一度作ろうとして作れるモンじゃない。 | [投票(1)] | |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | すげぇワクワクする! | [投票(1)] | |
カノン(1998/仏) | 美しい物語。たとえ、路面に映るヘッドライトの形がチン○だろうとも。 [review] | [投票(1)] | |
シテール島への船出(1983/ギリシャ) | 32年間の空白を超越する老夫婦の静かな愛。眠くても、必ずラストシーンまで見るべき。 [review] | [投票(1)] | |
ひかりのまち(1999/英) | 群像劇フェチな私にはたまらん。 [review] | [投票(1)] |