★4 | 実に蛇ぃな内容 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 濃厚な役者共と、どっしりとした物語、沈み切った映像。これらが揃うも、時間軸をずらすという難しい話術の失敗で、軽い話にしてしまった。更にその手法に酔いしれているように見えるのも痛い。ナオミ・ワッツの両乳首はきっと21g(下品で御免)。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 21 g は、想像以上に重い。 (わさび) | [投票] |
★3 | 一生懸命に考えて観ないと時間の流れを把握し切れない。そこに一生懸命になると内容が把握できない。後味の悪いやりきれなさしか残らない映画だった。ただ演技は素晴らしい。 (わわ) | [投票] |
★3 | 演技は文句なし。でもよくわからない映画だった。今のところもう一度見る気はないけど、見れば見るほど、な、スルメ的映画な予感もする。はまる人にははまりそうな映画。 (tomomi) | [投票] |
★3 | 命って本当は軽いものなのかもしれないけど、周りの人々が重たいものへと変えていっているのでしょうか。映画としてストーリーをもっとストレートに展開させて欲しかったです。 (なかちょ) | [投票] |
★3 | 3人の息詰まる演技合戦。観ているこちらも彼らのテンションに着いていくのに必死だ。たった一人でいいから、息抜きさせてくれるキャラがほしかった。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | 直美・ワッツよ、もっと見せてくれ。 (d999) | [投票] |
★4 | 『アモーレス・ペロス』を観たときに、これでベニチオ・デル・トロが出てれば完璧なんだけどなぁと思っていた。けど出演したらしたらで、さらなる完成度を期待してしまった。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | ナオミ・ワッツの下頬の膨らみが気になって×2仕方なかった。口角の横ら辺ね、キャンディー舐めてるのかな?ってね。(@チネチッタ) [review] (リア) | [投票] |
★4 | それを失うことが約束されているからこそ増加するスリルと悲しみ。喜びと官能。 [review] (町田) | [投票] |
★3 | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの野心について。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★4 | 決して悪い映画では無いのだが、時間の過ぎ行くままに忘却の彼方に消えて行きそうな……強烈な印象の残らない映画。(2004/07) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★3 | ナオミ・ワッツやショーン・ペンはとっても良かったけど、デル・トロのあの太った体格でのこのセリフはいただけない→ [review] (guriguri) | [投票] |
★2 | 観賞後に残る何とも言えないやり切れなさ、、。 [review] (鋼) | [投票] |
★5 | 3者3様の生き方がある…だから人生って素晴らしいんだ!! [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | 押しつぶされそうなくらい重厚で濃い、デル・トロとショーン・ペン。じっとりねっとり、湿った空気がこっちにも伝わってくる不快感。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 同じ交通事故を扱っていても「アモーレスペロス」とは雲泥の差。ストーリーを主軸にしているのに、3組の時限的挿話をバラバラに挿入するのはこの映画には逆効果。ラストのS・ペンの行動も不可解。カタルシスは全く感じないまま終了。 [review] (セント) | [投票] |