★3 | 映画は夢である、ということに真っ正面から身を許したら、どうなるか、という実験作品って感じ。なんといっても身を許してしまったのだし、夢なのだから、どこでどう飛ぼうが、意味が途切れようがかまわないんだけど・・。たぶん問題は、ヴェンダース氏がアタマが良すぎて、夢に陶酔しきれなかったとこかも。どこか理性的なんだよね。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★1 | スケールだけは大きいが、悲しいかな映画がそれを全く消化し切れていない。ヴェンダース、オマエは小津安二郎から何を学んだんだ! 特別出演してくれた笠智衆に謝りなさい! 水滴にだって世界は写る。それを撮ったのが小津じゃないか・・・。 (若尾好き) | [投票(2)] |
★5 | これって2001年宇宙の旅と主題が一緒。 [review] (るぱぱ) | [投票(1)] |
★5 | これこそが、真のサイバーパンク。 (DK) | [投票(1)] |
★5 | ディレクターズカット版をCS放送で鑑賞したのでようやく評価。日本公開当時に観に行き、LDも所持しているファンなのだがヴェンダース映画の中での低評価は不思議だった。年月が経ち、やはりこの映画は自分の中では頭2つくらい抜けている傑作だった。サム・ニールに憑依して5時間弱を乗り切った2021年5月。 (ありたかずひろ) | [投票] |
★3 | 退屈で難しい講義を聴いてるようで、うとうと夢の涯てまでも。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | よかったです (ユメばくだん) | [投票] |
★2 | イタリア・フランス・ポルトガル・東京・アメリカを経て、オーストラリアの信じられない奇観の中で終わるヴィム・ヴェンダースのこの野心作は、言葉どおりの未消化作品だ。彼の制作意図は彼の能力のEND(限界)を超えている。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★3 | 砂漠の上空の空虚な日差しの中で飛行機のエンジンが停止するシーン。あの画面の美しさと危うさだけでも見る価値があります。 (コンタ) | [投票] |
★5 | 色々と無理はあると思うが、俺は信じたからホントに楽しめた。スケールがでかく、気の遠くなるような懐かしい夢がある。 (oginomad) | [投票] |
★3 | 雰囲気だけの映画だけど、たまにはユルユルなSFもいい。ボーッと観て、ラストのU2の音楽で、まぁいっかと思えた。それにしてもサム・ニールのほうが断然いいのに…。 (mize) | [投票] |
★1 | 夢の涯てまでいってしまいそうなくらい眠い・・・。『ストレンジデイズ』もそうだけど夢再生マシーンというネタはおもしろそうなんだけど、映像がついてきていない。 (すやすや) | [投票] |
★2 | SF色なんていらない。 (tredair) | [投票] |
★2 | 外国の女性って日本人と一緒に映ると、途端にブスになるね。未来観は結構イケてた。後半ぐちゃぐちゃ。 (映太郎) | [投票] |
★1 | 断片的なストーリーが、断片的に舞台を移しながら展開する。退屈極まりなかった<英語版で観たからにしても・・・ (しど) | [投票] |
★3 | 近未来版「80日間世界一周」か。映像による映像の否定はどういう意味なのだろうか。理解不足を痛感。 (fazz) | [投票] |
★2 | いくらベンダースでも、これはいただけないです。 (とんとん) | [投票] |
★3 | ヴェンダースだから期待していたのに…。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 速い映画 [review] (yos) | [投票] |