★2 | 1人の女のために、砂漠の真ん中にラスベガスを作った男がいた…それを聞いて「どんなにロマンチックな2人なんだろう」と思ったが、実際にはただのヤクザと安っぽい愛人だった。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | 何故か彼のような生き方に憧れる... [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ギャングもので恋愛がメインだとしまらないね〜。似合いの2人だとは思うけど。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | ウォーレン・ベイティはプレイボーイやってるときが一番輝く!
地でいけるもんね。 けど、なぜか癪に障る。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 伝記作品としては良いんですが、見たかったものを見せてくれなかったのは寂しい。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 魅力を感じる部分があまりにも少なすぎる。人も作品も。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 裏切り、暗殺、権謀数術を勝手に期待しながら見てたのだが、恋愛がメインなので生ぬるい(まあジャケット見ればわかるか)。ただ単にキレるだけで何の深みのない主人公も見るに耐えない。女に決して手を上げないポリシーは天晴れ (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | もう少しかっこいい「女好き」のあり方を追求して欲しかった。ベイティ特有のだらしねー笑顔と、街ができるまでの行き当たりばったり加減にゲンナリ。相変わらずモリコーネが勿体無いよ… (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | ウォーレン・ビーティの「俺ってかっこいいだろ」映画。そんなものが面白いはずもないのだが、それが特に鼻につくというわけでもない。アメリカの歴史を作った人物に敬意を表して三点です。 (ハム) | [投票] |
★3 | バグジーが切れるシーンだけが印象的。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | ラスベガスの”きっかけ”ね! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | 訴えたいものが希薄で分かりづらい。正直言って、つまらない映画だった。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | ラストに [review] (映画っていいね) | [投票] |
★2 | ウォーレン・ビーティがアネット・ベニングに撃ち落とされて、女に惚れて妙なもの作ってしまったバグジーを体現してできた映画でしょ、これ。 (mal) | [投票] |
★2 | 量産される凡百の”ヤクザと女ムービー”の想定内。見所はハーヴェイ・カイテルと美術くらい。肝心のヤクザと女が凡庸な色恋を繰り広げるだけで退屈。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | ウォーレン・ビーティはやっぱりいつもかっこいいね。実際にこんだけスケールの大きい事を考えれる人がうらやましい。こういう人は日本には出てこないだろうね。 (レノ) | [投票] |
★3 | (兄)すまなかった、お詫びにキャディラックを買ってやる。赤のコンバーチブルだ!
(弟)6歳の時から欲しかった! (大吟醸西北猿) | [投票] |
★2 | 主人公も女も好きになれない。根本的に合わない。 (kekota) | [投票] |
★3 | 多くのマフィア・ギャング映画と比べられることをすっかり忘れて作られてしまった映画、のようだ (ふりてん) | [投票] |
★4 | ウォーレン・ベイティとハーベイ・カイテルが出てるだけで1点追加。
この手のマフィア物好きなもので・・・。 (ミルテ) | [投票] |
★4 | バグジー・シーゲルの人生を2時間でまとめるには無理があったのかも・・・。 (QAZ) | [投票] |
★3 | 記憶薄いなあ・・・ (eiv) | [投票] |
★3 | ミッキー・コーエン役のハーベイ・カイテルが意外と小男だということに気付いた。そこそこ面白いんだけど、ちょっと長い。 (ミドリ公園) | [投票] |
★3 | エリオット・グールド、ずいぶん太ったな。 (黒魔羅) | [投票] |