★4 | これ、どこの国の映画だろう、って思って観た。アメリカなのに、ヨーロッパ映画としか思えない。イギリス臭はぜんぜんないし。きっと、これ、オーソン・ウェルズの個性というか、スタイルだったんだろうな。でも個性的すぎて、つぶされちゃったのかな。偉大すぎる。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | わかりません。ごめんなさい! (桂木京介) | [投票] |
★5 | 人間にとって一番かけがえのない物は何かを考えさせられる映画です。 (yoda) | [投票] |
★3 | 勉強になります。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | 26歳の監督が撮れる映画ではない。その驚きに4点あげるが、若いのにどんな頭してるんだ? (tenri) | [投票] |
★5 | いやぁ〜、いい映画だった。しかし、こんなに容赦なく実在人物の生きざまを・・・ハースト一族に怒られちゃうぞ。 (hidering) | [投票] |
★3 | うーむ。時代の隔たりのせいか、単にオレがバカなのか・・。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 「薔薇の蕾」ラストでしみじみきました。 (のりβ) | [投票] |
★5 | 大胆やなぁ! (ヤマカン) | [投票] |
★4 | あまりにも哀しいラスト・・・これを若い時に作れた監督の将来が心配だ; (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 1人の人間の生涯を描いて見応えのある作品。 (ドド) | [投票] |
★3 | この映画の良さを分からない人は『市民ケーンの真実』を観ることを
お勧めします!ちなみに私は物凄く素晴らしい作品とは思ってないけどね。。。 (流星) | [投票] |
★4 | とりあえず文句をつけるところはない。それだけで十分にすごいのかもしれない。 (_) | [投票] |
★3 | 人間の孤独と虚無を示す為とはいえ、最後の括りがあのようでは、こっちはがっかりしてしまう・・・ (ぼり) | [投票] |
★4 | 影響力の強さでは史上最強の映画と思う。パンフォーカスはさることながら「ローズバッド」的小物の使い方をまねた映画はたくさんあると思います (ジェリー) | [投票] |
★5 | 皮肉たっぷりでしたね。脚本は今の社会問題にも同じことが言えるのでは、、。ラストもとても良かったです。 (ナリイ) | [投票] |
★3 | 幼い頃の美しい思い出は永遠に汚されない。 (あすらん) | [投票] |
★3 | ラストは結局わけが分からなかったが、オーソン・ウェルズは没落してゆくケーンの疲れ果てた姿を上手く表現していると思う。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 力作。多くの映画に影響を与えたのね。オーソンウェルズが若くて「おおっ」て感じです。 (rana) | [投票] |
★3 | ラストが印象に残ってるが、見た当時古さを感じた。も一度見ると違うかも。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 眠くてたまらん。焦点が定まらなかった。 (ハム) | [投票] |
★3 | たしかに名作だがちょっと疲れる。 (さいもん) | [投票] |
★4 | ファシストって結局は孤独の人が多いんですかね。脚本や演出力に名作と呼ばれる理由を知る。 (glimglim) | [投票] |
★4 | 技術的には超傑作だと思う。ちょっと古くて見づらいのが難。 (takasi) | [投票] |
★5 | オーソン・ウェルズの勇気に脱帽します。 (kenichi) | [投票] |
★5 | ガラス玉の割れる場面から始まって印象的なシーンが続出。映画の教科書だからと硬くならずに1度観てみたら? (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 空虚だ。人間の本当の幸せって何なのだろう。ラストシーンの満足度で「5」 (waowao) | [投票] |
★3 | 正直言って、今見るとそれほどもない名作。 (ゆっち) | [投票] |