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deenityさんのコメント: 投票数順

★2ナラタージュ(2017/日)あっさりとした恋愛物ではないでしょう。「昼顔」みたいにドロっとしてるかと思いましたがそこまでドロっともしてません。ま、「昼顔」見てないんですが(笑)要は中途半端っちゅうことです。 [review][投票]
★5アトミック・ブロンド(2017/米)シャーリーズ・セロンの演技が素晴らしいのは言うまでもないが、映像や音楽などのセンスも良く、映画という娯楽を、上映時間約120分を、どれだけ有意義に過ごすかという点で考えるとこれほど最高な映画はない。 [review][投票]
★3彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日)この映画は誰に何と言われようと私はラブロマンスのジャンルと思いたい。 [review][投票]
★2ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米)トム・クルーズという人間性がキャラクターの立ち位置をブレさせている。 [review][投票]
★4女神は二度微笑む(2012/インド)殺し屋が森永卓郎そっくりすぎて笑えます(笑)接近する度に「森永卓郎来たー!」って思っちゃったくらいです(笑) [review][投票]
★3メアリと魔女の花(2017/日)新たな第一歩。しかし、まだまだジブリのようなもの感は否めない。 [review][投票]
★3奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014/仏)教師の細かな気遣いこそ全て。そこをないがしろにしない方がいい。 [review][投票]
★4光をくれた人(2016/米)前半「いいじゃん、そのまま育てちまえよ」後半「おい、何てことしてんだよ」 [review][投票]
★4ノー・エスケープ 自由への国境(2015/メキシコ=仏)実際本作が作られたのはアメリカがトランプ政権になる前みたいですし、日本上映がたまたまこの時期に便乗したというだけで、意図して作られたわけではないとは思うが。それにしてもベストなタイミングで社会問題も含んだ娯楽映画として劇場で見ることができる本作はぜひ見て損はない作品。 [review][投票]
★2ジャッキー ファーストレディ最後の使命(2016/米=仏=チリ)予習は必須かと。 [review][投票]
★4ムーンライト(2016/米)今年度はアカデミー賞も異例のハプニングで騒がせてくれましたね。恐らくスタッフ陣は大目玉でしょうが、何はともあれどんなきっかけでも本作を見てくれる人が増えたら嬉しいことですね。 [review][投票]
★3キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)巨大シャバーニは漢のロマン。 [review][投票]
★4サウスポー(2015/米)ボクシング映画って比較的名作多くないですかね。本作も絶望からの復活を表現した名作と言っていいと思います。 [review][投票]
★3ヒメアノ〜ル(2016/日)このタイトルの感じ、『愛のむきだし』を彷彿とさせる焦らし。 [review][投票]
★4マリアンヌ(2016/米)主演の二人の魅力がだいぶ引っ張っている部分があります。王道のストーリーとは言え、予告CMは見るべきではないと思います。 [review][投票]
★3インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016/米)やはり名作にはそれなりに印象的なキャラクターが必要不可欠なんだと改めて認識。 [review][投票]
★4百円の恋(2014/日)淡い100円程度の恋も見所の一つ。でもそれ以上に… [review][投票]
★1エミリー・ローズ(2005/米)日本人がなかなか理解できない部分だということを差し引いても面白くはなかった [review][投票]
★3小野寺の弟 小野寺の姉(2014/日)片桐はいり向井理が兄弟なわけがないし意味があるのかと思ったら、まじでそういう設定かい(笑) [review][投票]
★3シンプル・シモン(2010/スウェーデン)この作品のタイトル、ずっと「シンプル・レモン」だと思い鑑賞して初めて誤りに気づいた(笑) [review][投票]