Yasuさんのコメント: 投票数順
ベレジーナ(1999/スイス=独=オーストリア) | 最初はなかなかドラマは進まないが、終わり近くになって話は大転換。最後のカットでそのオチは爆発する。[ユーロスペース2] [review] | [投票] | |
妻の心(1956/日) | この作品では千秋実がダメ男。成瀬巳喜男の映画はダメ男ばっかりだ。 [review] | [投票] | |
妻(1953/日) | 「ヤルセナキオ」節、全開。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] | [投票] | |
夫婦(1953/日) | 上原謙のダメ男ぶり。 | [投票] | |
ふんどし医者(1960/日) | 稲垣浩ほどの巨匠が、どうしてこの時期に白黒なんだ。原節子をカラーで観たかったのに…。 | [投票] | |
或る剣豪の生涯(1959/日) | クサい愛のセリフがちょっと…。チャンバラのシーンはイケてます。 | [投票] | |
箱根山(1962/日) | 俳優としての加山雄三をこの作品で見直した。[三百人劇場] | [投票] | |
おかあさん(1952/日) | 主人公は誰? あ、やっぱりおかあさんなのか。そうかそうか。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] | [投票] | |
暁の合唱(1941/日) | 先日乗ったバスの運転手はうら若き女性だった。この映画から60年、女性は社会のあちこちで頑張っておりますぞ。 [review] | [投票] | |
あにいもうと(1953/日) | 「あに」の要素が薄い。「いもうとあに」と改題すべきだ。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] | [投票] | |
大曽根家の朝(1946/日) | 木下恵介らしく人物造型は抜群。しかし「不朽の名作」かと問われれば、そうではないと言わざるを得ない。 | [投票] | |
あすの花嫁(1962/日) | テンポのいい脚本、吉永小百合の可憐さ。 | [投票] | |
舞姫(1989/日=独) | 郷ひろみのドイツ語にたまげた。大学でドイツ語が第一外国語だった私とそう変わらないレベル。と言うか、この映画もドイツ語の授業で観たんだよなあ。[Video] | [投票] | |
婦系図(総集編)(1942/日) | 派手な演出は、いかにもマキノ正博らしい。 | [投票] | |
銀河鉄道の夜(1985/日) | 薄暗い雰囲気の原作とまったく同じ味。 | [投票] | |
柳生武芸帳(1957/日) | 東野英治郎がいつ印籠を出すのかと思っていた。…え? 黄門様じゃないの? だって何だかテレビの時代劇のような気がして…。[新宿ジョイシネマ3] [review] | [投票] | |
冬冬の夏休み(1984/台湾) | ノスタルジーが好きな人にはいいかも知れないが…。 | [投票] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | 「監視する人間は誰が監視する?」…最高に痛烈な皮肉に5点。[Video] [review] | [投票] | |
浅草の灯(1937/日) | 杉村春子はこれが映画初出演。若い。笠智衆も若い。とにかくみんな若い。 [review] | [投票] | |
按摩と女(1938/日) | 爆弾小僧の狂言廻しぶりが愉快。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] | [投票] |