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Keitaさんのコメント: 投票数順

★4パーマネント・バケーション(1980/米)台詞で語る通り、この映画はまさに“漂流”だ。 [review][投票(2)]
★4女は女である(1961/仏)カラー映像でのカリーナがすごく光っている。役者が歌を歌うことなくミュージカル映画ができてしまったのも驚きだが、カラー映像をここまで効果的に使ったことも別の驚きのひとつだ。ゴダールは観客を楽しませるにも普通の方法は使わないのであった。[投票(2)]
★3ゴジラの逆襲(1955/日)初代『ゴジラ』のようなパワーがない映画なのは、単に監督が違うからなのだろうか。本多猪四郎が監督だったら果たして違ったのだろうか。 [review][投票(2)]
★3断崖(1941/米)採点にすごく迷った映画。巧妙なヒッチコックの罠は健在だが、映画全体としては微妙な部分もある。でも、なぜ迷うかというと、その巧妙なヒッチコックの罠があまりに巧妙すぎるからなのです! [review][投票(2)]
★4さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)京劇シーンを中心に、衣装や映像の美しさは必見!長さは感じるが、それでも全体通してグッと来る場面が多い秀作だ。 [review][投票(2)]
★2修羅雪姫(2001/日)設定や発想、ダークな世界観は魅力あるが、それに相応するスタイリッシュさが中身には全くないのが傷。 [review][投票(2)]
★2偶然の恋人(2000/米)偶然の恋人』ってタイトルもどうかと思う。 [review][投票(2)]
★4愛しのローズマリー(2001/独=米)ファレリー兄弟がこんな暖かい恋愛映画作るなんて!いい意味で裏切られた。グウィネス・パルトロウも頑張っている。[投票(2)]
★5乱(1985/日)こんなに凄まじい合戦シーンは、この後の日本映画で登場するだろうか・・・?二人の天才の融合作品。 [review][投票(2)]
★5ゴーストワールド(2000/米)ものすご〜く、イニードに感情移入して見てしまう映画。青春映画のお気に入りに追加です。 [review][投票(2)]
★2春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)映画自体が嫌いと言うよりも、人物の感情が好きになれなかった。 [review][投票(2)]
★4インソムニア(2002/米)端から『メメント』を期待してはいけない作品。 [review][投票(2)]
★4スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)上映開始と同時に拍手が起こる『スター・ウォーズ』。恋愛劇が気に入らなくたって何だって、やっぱり大好きです!!! [review][投票(2)]
★2I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)ダコタ・ファニングちゃんは最高!可愛すぎ。でも、内容に感動はしません。 [review][投票(2)]
★4殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)DVDは改題されて出ていますね。(笑) アメナバールは23歳でこの映画を撮ったのは脅威。その後の躍進も納得。 [review][投票(2)]
★4フォロウィング(1998/英)制約が多い中、低予算で撮影した映画としてはかなりハイレベル。脚本がとにかく見事。でも、『メメント』ではさらにレベル上がってるだけに、こちらを先に見たかったです。 [review][投票(2)]
★4害虫(2002/日)サチ子の悲惨さ、孤独に同情。演じる宮崎あおいの表情が良い。 [review][投票(2)]
★4気狂いピエロ(1965/仏)美しい映像と引用によるコラージュ的な台詞は今なお新鮮で色褪せない。 [review][投票(2)]
★2X−メン(2000/米)一体、何が何なんだがさっぱりわかりません・・・。 [review][投票(2)]
★4アウト・オブ・サイト(1998/米)ジョージ・クルーニーがかなりカッコイイ!ソダーバーグの演出も巧いし、クールかつユーモアたっぷりの脚本でかなり楽しめます。 [review][投票(2)]