Keitaさんのコメント: 投票数順
パーマネント・バケーション(1980/米) | 台詞で語る通り、この映画はまさに“漂流”だ。 [review] | [投票(2)] | |
女は女である(1961/仏) | カラー映像でのカリーナがすごく光っている。役者が歌を歌うことなくミュージカル映画ができてしまったのも驚きだが、カラー映像をここまで効果的に使ったことも別の驚きのひとつだ。ゴダールは観客を楽しませるにも普通の方法は使わないのであった。 | [投票(2)] | |
ゴジラの逆襲(1955/日) | 初代『ゴジラ』のようなパワーがない映画なのは、単に監督が違うからなのだろうか。本多猪四郎が監督だったら果たして違ったのだろうか。 [review] | [投票(2)] | |
断崖(1941/米) | 採点にすごく迷った映画。巧妙なヒッチコックの罠は健在だが、映画全体としては微妙な部分もある。でも、なぜ迷うかというと、その巧妙なヒッチコックの罠があまりに巧妙すぎるからなのです! [review] | [投票(2)] | |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 京劇シーンを中心に、衣装や映像の美しさは必見!長さは感じるが、それでも全体通してグッと来る場面が多い秀作だ。 [review] | [投票(2)] | |
修羅雪姫(2001/日) | 設定や発想、ダークな世界観は魅力あるが、それに相応するスタイリッシュさが中身には全くないのが傷。 [review] | [投票(2)] | |
偶然の恋人(2000/米) | 『偶然の恋人』ってタイトルもどうかと思う。 [review] | [投票(2)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | ファレリー兄弟がこんな暖かい恋愛映画作るなんて!いい意味で裏切られた。グウィネス・パルトロウも頑張っている。 | [投票(2)] | |
乱(1985/日) | こんなに凄まじい合戦シーンは、この後の日本映画で登場するだろうか・・・?二人の天才の融合作品。 [review] | [投票(2)] | |
ゴーストワールド(2000/米) | ものすご〜く、イニードに感情移入して見てしまう映画。青春映画のお気に入りに追加です。 [review] | [投票(2)] | |
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | 映画自体が嫌いと言うよりも、人物の感情が好きになれなかった。 [review] | [投票(2)] | |
インソムニア(2002/米) | 端から『メメント』を期待してはいけない作品。 [review] | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 上映開始と同時に拍手が起こる『スター・ウォーズ』。恋愛劇が気に入らなくたって何だって、やっぱり大好きです!!! [review] | [投票(2)] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | ダコタ・ファニングちゃんは最高!可愛すぎ。でも、内容に感動はしません。 [review] | [投票(2)] | |
殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン) | DVDは改題されて出ていますね。(笑) アメナバールは23歳でこの映画を撮ったのは脅威。その後の躍進も納得。 [review] | [投票(2)] | |
フォロウィング(1998/英) | 制約が多い中、低予算で撮影した映画としてはかなりハイレベル。脚本がとにかく見事。でも、『メメント』ではさらにレベル上がってるだけに、こちらを先に見たかったです。 [review] | [投票(2)] | |
害虫(2002/日) | サチ子の悲惨さ、孤独に同情。演じる宮崎あおいの表情が良い。 [review] | [投票(2)] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 美しい映像と引用によるコラージュ的な台詞は今なお新鮮で色褪せない。 [review] | [投票(2)] | |
X−メン(2000/米) | 一体、何が何なんだがさっぱりわかりません・・・。 [review] | [投票(2)] | |
アウト・オブ・サイト(1998/米) | ジョージ・クルーニーがかなりカッコイイ!ソダーバーグの演出も巧いし、クールかつユーモアたっぷりの脚本でかなり楽しめます。 [review] | [投票(2)] |