アルシュさんのコメント: 投票数順
エントラップメント(1999/米) | 電車の影に必死に隠れているショーン・コネリーを想像すると可笑しい。 | [投票(3)] | |
逃亡者(1993/米) | 2時間目一杯逃げて欲しかった。「俺は妻を殺してない」「知ったことか」・・・サイコー! | [投票(3)] | |
オールウェイズ(1989/米) | BGMの使い方が効果的、「煙が目にしみる」が心のひだに触れる。 | [投票(3)] | |
リング(1998/日) | 高橋克典、原田芳雄のTV版に軍配。初めがこうだったからシリーズが崩れたのだ。 [review] | [投票(3)] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 日本の都会は他人へ優しさも、夜空の星も失ってしまった。 | [投票(3)] | |
生きる(1952/日) | 歓楽街の映像と雪の降る公園、志村喬と小田切みきのなんと見事なコントラストよ! 思いつめたとき、この映画が生きる勇気を与えてくれる。 | [投票(3)] | |
用心棒(1961/日) | 喧嘩に負けても「おかあちゃーん」と言わないように気をつけよっと。「子供はひっこんでろ」と言われたくないからね。 | [投票(3)] | |
幻魔大戦(1983/日) | 新興宗教化していった原作よりイケてました。新宿の風景とか現代をリアルに描写した部分は先駆者的アニメじゃないかな? | [投票(3)] | |
プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | ところでモースがさらわれた組織って、エブリ・リトル・シング? | [投票(3)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 舞い上がる花火、包み込む雪。ため息が出るいいシーンです。 | [投票(3)] | |
ふたりの男とひとりの女(2000/米) | ダークサイドな笑いの壺にはまった。 [review] | [投票(3)] | |
シザーハンズ(1990/米) | ディズニーランドは彼をトピアリー職人として雇うべき! | [投票(3)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | 4年が経過したのに初作のシーンをなぞるような再撮影が見事。『タイタニック』のキャル(ビリー・ゼーン)が間抜けな3人組の中に居るんだよ。4.5点 | [投票(3)] | |
トイ・ストーリー2(1999/米) | 実はおもちゃの宿命という重いテーマ。飛行機を追いかけるブルズアイはスケール対比でいうと、時速2000km/hてなところかな? | [投票(3)] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 緑いっぱいの大地、煌めく水面の渓流、家族愛・兄弟愛を理屈なく、静かに時を刻んでいく。こんな自然と家族愛があれば、後は何もいらない | [投票(3)] | |
TAXi2(2000/仏) | 何十台も積み重ねられていくクルマに、映画産業が排出するゴミについて真剣に考えさせられた作品 | [投票(3)] | |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | この物語の発端は何と!”ウィルス・ミス”。人類が忽然と消えて街中に一切、骸(むくろ)も転がってないなんて何でよ? [review] | [投票(2)] | |
出口のない海(2006/日) | 権利ばかりを主張する現代の日本人と、義務のみを主張する特攻隊員。 [review] | [投票(2)] | |
トップをねらえ!劇場版(2006/日) | マイベスト・アニメーション。序盤の気恥ずかしいまでの展開とギャグの応酬で退くべからず。沖縄から、そしてひとりの少女から始まった物語は、終盤にかけて大きく大きく敵も味方の規模も、そして感動の全てがインフレーションをおこし加速していく。カルト的人気を誇っているもののご存じない方も多いと思う。是非ご覧あれ! [review] | [投票(2)] | |
時をかける少女(2006/日) | 原作の続編だと言う事を、さりげなく・・・上品に・・・。 [review] | [投票(2)] |