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さずさんのコメント: 投票数順

★3チア☆ダン(2017/日)実話をベースにした群像劇、主なストーリーは副題のとおり。 『ウォーターボーイズ』+『女王の教室』と思えば間違いないです。 [review][投票(2)]
★3南瓜とマヨネーズ(2017/日)なんだかんだ言って登場人物の中で一番共感できるのは光石研でした。社会適合しているのは光石研だけじゃん。 [review][投票(2)]
★3ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米)歴史は繰り返す。 [review][投票(2)]
★3シング・ストリート 未来へのうた(2016/アイルランド=英=米)「アングロサクソンの若者のバンドの話なんてどうせセックス&ドラッグ&ロックンロールでしょ」って決めてかかってたら、そこはヨーロッパの辺境地、セックスシーンどころか、女の子の裸すらないお行儀のよい映画でした。 [review][投票(2)]
★4彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日)下品な不潔男をどこまで小汚く撮るかについて、あるいは性格最悪のくそニートをどこまで愛らしく演じるかについて。 [review][投票(2)]
★4アズミ・ハルコは行方不明(2016/日)イクイクイクイクと絶叫する大河、こんなやつおらんやろ(いたらごめんなさい)。 遊び半分の関係をよく表してたと思います。 [review][投票(2)]
★4私の男(2013/日)原作は結婚式の前日から始るんです。 [review][投票(2)]
★3駆込み女と駆出し男(2015/日)段々と弱っていくお吟と、怪我も癒え、文字や薬学、武術を学び段々と輝いていくじょごの対比は素晴らしい。お山のトップ法秀尼の存在感と可笑しみがもっと出ればさらに良いのだが、、、 あ〜八犬伝が読みたくなりました。 [review][投票(1)]
★3検察側の罪人(2018/日)役者がジャニーズかどうかは興味ない、ハズだったが、こうやって並列されるとどうしても意識が持っていかれる。話題作りとしてはよいのかもしれないが役者にとっては不幸なのでは?二宮にだけには担当されたくないと思わせるネチっこい取り調べでした。[投票(1)]
★3卍(1964/日)岸田今日子の粘着質な演技はさすがなのだが、「仕様がないよ、岸田今日子なんだから」と言う気がして、いまいち墜ちていった感じがしない。 [review][投票(1)]
★2ヲタクに恋は難しい(2020/日)一曲終わるたびに残尿感が、、 [review][投票(1)]
★3架空OL日記(2020/日)志田未来石橋菜津美の地元コンビのやさぐれ具合が良いです。もっとこの二人とのエピソードが欲しい。 [review][投票(1)]
★4アイアンマン(2008/米)この役を引き受けたロバート・ダウニー・JRの勇気に敬意を表して4点。[投票(1)]
★33月のライオン 前編(2017/日)若手の役者にもそれぞれエピソードが用意されているのだが、オヤジ棋士の画力の強さにやられて全然頭に残りません。 さながら「対局」をお題とした、おじさんの顔芸対決。優勝は宗谷名人加瀬亮。 [review][投票(1)]
★5夏の終り(2012/日)小林薫綾野剛を向こうに回して、主役の座を一瞬も渡さない満島ひかり。見事でした。 [review][投票(1)]
★4DENKI GROOVE THE MOVIE ? 石野卓球とピエール瀧(2015/日)ボヘミアン・ラプソディー』観た時に、これだったらドキュメンタリーでいいんじゃね?と思ったんだけど、じゃあ本人映像で構成したこっちの方が面白かったかって言えば、、、面白かったんだな。 [投票(1)]
★5生きてるだけで、愛。(2018/日)走る趣里を、額から血を流す趣里を、のけぞる趣里の眉を唇を喉をただただ見つめてしまう。そんな映画。目覚まし時計が映る度に「ああ、何時かな。寝坊してないかな。」と心配になるけど、そう思ってはいけない映画。[投票(1)]
★3来る(2018/日)雑魚キャラは死んでも構わない!ってハリウッド的なストーリーは嫌い。 [review][投票(1)]
★4ほとりの朔子(2013/日=米)なんか最初っからエリック•ロメールに似てると思ったら [review][投票(1)]
★2スマホを落としただけなのに(2018/日)説明的、あまりに説明的で感情がぶった切られる。 [review][投票(1)]