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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★4鉄道員(1956/伊)今日日の映画のように、説明過剰でないところがよい。映画は映像で語るものです。[投票(4)]
★2少林サッカー(2001/香港)見終わってもスカッと爽快になることが出来なかった。特に女性への扱い&人の頭に脚を載せる描写は不快なことこの上ない。[投票(4)]
★3死刑執行人もまた死す(1943/米)全編&前半で訴えているテーマと、後半の怒濤の展開がリンクしていると思えない。 [review][投票(4)]
★3BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)技術や設定ががとてつもなくすごいというのは、アニメーションを見慣れていない私でもすぐ分かる。しかしこの短時間で他人との絡みも交えずに、キャラクターの深淵に迫るのは不可能。[投票(4)]
★5未来少年コナン(1979/日)この作品を見るよりは、テレビ版26話を見てくれ! このコメントを見たそこのあなた、今すぐビデオ屋にレッツゴー! [review][投票(4)]
★3スペースバンパイア(1985/英)フーパーは壮大なSF作品というより、マチルダ・メイの裸が撮りたかっただけじゃないのか? [review][投票(4)]
★3ハンニバル(2001/米)続編ということで、かなり割を食っている作品。理由色々→ [review][投票(4)]
★2ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)はっきりいってサービス過剰な映画。大きな矛盾も一つ→ [review][投票(4)]
★4ザ・ロック(1996/米)真の主役はエド・ハリスとショーン・コネリー。ニコラス・ケイジは相手が悪かった。[投票(4)]
★3俺たちは天使じゃない(1989/米)ショーン・ペンは、いつも困ったような顔をしている。[投票(4)]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)この作品の「もう一人の主人公」であるボートについて→ [review][投票(4)]
★3秘密(1999/日)タイアップの姿勢が丸分かりでうっとおしい(恭しくラーメンが出てくるシーンね)。それと最後,あの終わり方はないだろう!! 本当は2点つけようかと思ったが,広末涼子の頑張りにプラス1点。 [review][投票(4)]
★5七人の侍(1954/日)「野武士さ、突っ殺すだ!」と言う時の利吉の目。[投票(4)]
★4皆月(1999/日)奥田瑛二はどうということはなかったが,北村一輝と吉本多香美に拍手。[投票(4)]
★3アウトレイジ(2010/日)まるで画面に沈黙が流れるのを恐れるような「バカヤロー!!」と「コノヤロー!!」の連呼。作品を映像で語るのがしんどくなったんだろうか? [review][投票(3)]
★4プラダを着た悪魔(2006/米)見かけと違って意外と骨太な映画。 [review][投票(3)]
★2M:i:III(2006/米)おいっ、これじゃ「スパイ大作戦」じゃなくて、ただの「大作戦」だろうが!! [review][投票(3)]
★2フライトプラン(2005/米)ジョディ・フォスターの「俺さま映画」。彼女は殊勝&必死な母親ぶりを演じられて大いに満足だろうが、謎解きは突っ込みどころ満載で穴だらけ。 [review][投票(3)]
★4あらしのよるに(2005/日)メイのビジュアルやガブと交流する姿を見ていると、彼?は「女の子」として設定するべきだったのでは?という疑問が頭をもたげる。 [review][投票(3)]
★3ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)この作品にアカデミー賞が贈られたことは大英断だと思うが、作品内に流れるトーンが非常にいびつで感動には一歩至らず。 [review][投票(3)]