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さずさんのコメント: 投票数順

★3イントゥ・ザ・ブルー2(2009/米)海と水着と宝探しと若干のサスペンスがある映画 [review][投票]
★2コーヒーが冷めないうちに(2018/日)耐熱ガラスに入ったコーヒーってすごく不味そう。自分なら細く静かに注がれるお湯やだんだん膨らんでいくコーヒー豆を丁寧に撮るけどなぁ。 [review][投票]
★3劇場霊(2015/日)人形ってのは誰が撮ってもある程度不気味なもんだと思うのですが、なんだろう?お金なかったのかなぁ。 [review][投票]
★33月のライオン 後編(2017/日)前編からオヤジ度が高いキャスティングだったのだが、後編から登場した伊勢谷友介の胡散臭い親父の造形が面白い。 [review][投票]
★4エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)レビューは「南で何があったんだよおっ」って方のための原作ネタばれ。無粋と思う方は読まないでね。 [review][投票]
★3ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017/日)本命の仙台を差し置いて、まさかのスペインロケ。これは正解。絵ずらだけで違和感を醸し出します。 そして豪華な俳優陣。これだけの人数を引き連れてスペインへ行ったんだぁ。バブル期かよ。 [review][投票]
★3夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)かっこいいタイトルですね。 [review][投票]
★2一度死んでみた(2019/日)コメディ女優は橋本環奈浜辺美波小芝風花と群雄割拠。もはや可愛いだけじゃ許されない乱戦状態の中、姉広瀬アリスのポテンシャルを凌ぐとは思えない広瀬すずに勝機はあるのか? [review][投票]
★5百万円と苦虫女(2008/日)「自分探し」ではなく、自分に合わせてくれる「環境探し」 [review][投票]
★3グラスホッパー(2015/日)同じジャニーズながら生田斗真と山田涼介の華の有り無しの差は、こっち側とあっち側の差で一応納得はいくのだが [review][投票]
★5打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)自分のまわりには、夜のプールに一緒に忍び込んでくれる女の子や、灯台までの夜道を共に行く仲間なんていなかったはずなのに、遠い昔の事を思い出したような気持ちにしてくれる映画。[投票]
★5悪人(2010/日)妻夫木、深津、三石。福岡(近辺)出身者で手堅く固めたキャスティング。 [review][投票]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)その、ほっぺたの線 ヤメテ!それだけで主人公に共感出来んわ!水彩画のような小学生時代は嫌いじゃないです。[投票]
★3TOKYO TRIBE(2014/日)何?鈴木亮平って翌年には『俺物語』でこの身体ドブに捨てるの?モッタイない。 [review][投票]
★4フラガール(2006/日)あれ?豊川悦司って父親じゃなかったの? [review][投票]
★3僕らのミライへ逆回転(2008/米)確かにラストでホッコリさせられるんだけどさぁ、二人が映画好きには見えないんだよねぇ。 [review][投票]
★4オオカミ少女と黒王子(2016/日)完璧な、そしてなんて豪華なキャスティング。現実味ねぇ〜っ! [review][投票]
★4ここは退屈迎えに来て(2018/日)なぜ皆高校時代に戻りたがるんだろう?僕は高校時代に思い入れは無いけどね [review][投票]
★4SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)知性を感じさせるギャルと知性を感じさせないギャル演技の対比が面白かったです。 [review][投票]
★4十二人の死にたい子どもたち(2019/日)11人いる!』みたいだなぁ。こんな事思うのはオーバーフィフティーだなぁと思ってたら同じ感想書いてる人がいました。もしお若い方だったらごめんなさい。 [review][投票]