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さずさんのコメント: 投票数順

★3紙の月(2014/日)宮沢りえには幸せになって欲しいなぁと感じてしまう。 しかしながら、ホントに惚れた挙句の行動だったかというと疑問。 [review][投票]
★2私の奴隷になりなさい(2012/日)くだらない。 日活ロマンポルノの足元にもおよばない!(と書くと怒られそうだが、イメージね) 何ら信頼感の醸成もない中でSMだ!奴隷だ!って言われても、それは底の浅いポルノでしかないよね。[投票]
★2愛の流刑地(2006/日)2007年って作家先生がバーのママさん相手に「エクスタシー」って言葉を発するのをためらう位お上品な世界でしたっけ? その割に主演二人はセックスばかりしてるし、、 [review][投票]
★4予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017/日)配役完璧。 東出昌大怖すぎです、いろんな意味で。今後普通の人の役でオファー来るんでしょうか? [review][投票]
★4恋は雨上がりのように(2018/日)45歳のおじさんをゴミのように見る小松奈菜の視線に萌えました。 [review][投票]
★3ハンガー(1983/英)この後、『トップガン』で大ブレイクするトニー・スコット監督作品。こんな映画撮る人だったのね。美しいけど退屈。 [review][投票]
★2エロティックな関係(1992/日)92年、おそらく日本で一番可愛かった宮沢りえ(当社調べ)とオールフランスロケのパリの風景をもってしてもどうしようもないやっつけ感。 [review][投票]
★3吸血鬼ゴケミドロ(1968/日)公開50周年!で勝手に鑑賞。飛行中の旅客機に2重3重に襲い掛かる災厄と一癖も二癖もありそうな搭乗者たち。 プロローグから魅力たっぷりで半世紀を過ぎても楽しませてくれます。[投票]
★3ブルー・イグアナの夜(2000/米)ストリップ劇場「ブルーイグアナ」を舞台とした群像劇。個々の背景を丁寧に描きながらも、おっぱい満載です。突出したエピソードはないものの、それぞれシリアスで切なく、あまりセクシーな気分にはなりません。しかしながら恐らくきちんと準備をされたお姉さん方の肉体はきれいに撮れています。[投票]
★3レッドソニア(1985/米)ケーブルで何故だか最後まで見ちゃった。この魅力をどう言語化しようと悩みながらクレジット見たら、監督は『ミクロの決死圏』や『海底2万マイル』のリチャード・フライシャー。納得! [投票]
★2イニシエーション・ラブ(2015/日)恋愛デビューの通過儀礼となる恋をイニシエーションラブと呼ぶそうだ。初めての交際は変な方向に気合が入ったり、すれ違いを相手の所為にしたりと、みっともないことこの上ない。ああ、これもそういうお話ね、観ていて辛いなと思っていたらちょっとだけ違いました。[投票]
★3RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010/日)中井貴一は運転士が似合いますね。 [review][投票]
★4幕が上がる(2015/日)ももクロの映画に、4をつけるのは勇気が要りましたがやっぱり4。 [review][投票]
★4天地明察(2012/日)ハッピーマンデーとか言って祭日をズラす現代人なんて切腹ものかもね。 [review][投票]
★3トランスポーター(2002/仏=米)ただ楽しむ、それが正しい見かた。細かいことが気になる人は見ちゃいけません。テンポよく見せ場は訪れます。ベッソンだし。 [review][投票]
★4超高速!参勤交代(2014/日)Wikiで調べました。ホントにあったんですね、湯長谷藩。1万石だそうです。自分の故郷(福岡、黒田52万石)との規模の差を考えると、相当小さい。そう考えるとこの貧乏っぷりもリアルに感じられます。[投票]
★3サバイバルファミリー(2017/日)映画というよりドラマ24みたい。 [review][投票]
★5サロメ(2002/スペイン)カルロス・サウラお得意の舞台作品の映像化。 パネル+鏡+照明のいつもの演出。 でも一番見やすくておすすめ。 [review][投票]
★3ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日)原作がそうなんだから仕様がないといえば仕様がないんだけど、なんでこんなネタバレするタイトルなの? 後半の切実感にかけた描写もあって、2と思ったけど、小松菜奈が可愛いので3。[投票]
★4ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)全く強そうに見えない身体を補って余りある柳楽優弥の演技と目力! まあこれをゴリゴリの筋肉マッチョがやると別な映画になってしまいますが、、、 『溺れるナイフ』の主演コンビも良いですな。[投票]