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サイモン64さんのコメント: 投票数順

★4天地創造(1966/米=伊)旧約聖書というのは物語のモチーフとしても非常に面白い短編が詰まっているなと改めて感じた一本。ソドムの人々のメーキャップが面白い。[投票]
★5ムーンウォーカー(1988/米)「スムース・クリミナル」のパートが非常にカッコイイ。最早踊りが上手くなりすぎて、どの辺が上手いのかすら判らなくなってしまった感のあるマイケルジャクソン。ところであのロボットは何? [review][投票]
★21941(1979/米)オチはそこそこ笑えたが、他は笑うのが難しかった。大きい声で「なんやそれ!」と言えば面白いと勘違いしている人みたいだ。[投票]
★2ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)期待しすぎたせいなのか、最後まで何を見せたいのか、どこで喜ぶべきなのか判らなかった。最後にはストーリーすらよく判らなくなった。[投票]
★3ザ・フライ2 二世誕生(1989/米)理由はわからないが全体にB級テイストが満開となり、なかなか良い感じに楽しめた。あの犬はかわいそうだよね。[投票]
★5名もなく貧しく美しく(1961/日)小学生の時、学校行事で見せられた。この結末はちょっとひどいんじゃないの?でも、一つ一つのエピソードに流れる道徳観を否定することはできない。[投票]
★31984(1984/英)冷戦下の西側諸国の人たちは、こんな世の中になったらどうしようという恐怖を感じ、そうさせないために戦っていたのだろう。現実はそうならなかったが、もっと別のヤな感じでもある。[投票]
★4ゴールデン・チャイルド(1986/米)あれ、絶対こぼしてるよなあ。 [review][投票]
★3ビバリーヒルズ・コップ 3(1994/米)まあ、そこそこは面白かったけど、失速しているなと感じた。[投票]
★5くまのプーさん 完全保存版(1977/米)プーが見る悪夢がすごい。確かにこんな悪夢を子供の頃見た気がする。他のコメンテーターも書いてるがディズニーランドの「ハニーハント」に行く前にこれを見てないとイマイチ意味がわからないと思う。[投票]
★1妖怪大戦争(2005/日)正直言って不快。神木龍之介の半ケツを見せる必然性がどこにある?泣かせよう泣かせようという意図も透けて見える場面があってしらけた。百鬼夜行の様をただひたすら描くことはできなかったのだろうか?[投票]
★3エデンの海(1976/日)欽ちゃんファミリーの黒部が仕掛けるいたずらが良かった。[投票]
★3潮騒(1975/日)たき火のシーンがよかった。それだけが見たかった。音楽はそんなに悪かったっけ?[投票]
★3男たちの大和 YAMATO(2005/日)乗組員達のスプラッタな死に様を見て、この映画の立ち位置がよくわからなくなった。良きにつけ悪しきにつけ、こういう時代が有ったことを覚えておくことは大事だと思う。セットも見に広島に行ったけど、中々の迫力だった。[投票]
★3震える舌(1980/日)どう接していいかよく判らない映画だが、とりあえず破傷風にはならないように気を付けるようになった。[投票]
★5ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米)ジェームズ・ボンドを演じるのは、やはりショーン・コネリーを置いて他にないと確信した一作。かなり若作りだけどね。ため息のような主題歌もいいね。[投票]
★1いこかもどろか(1988/日)本当につまらない映画。未だにさんまあるいは大竹しのぶを見ると、この映画のことを思い出す。[投票]
★5私をスキーに連れてって(1987/日)♪ハッピー・ニュー・イヤー♪と、♪ブーリーザード、ブーリザード♪ [review][投票]
★3どっちにするの。(1989/日)映画の内容はともかく、"Virgin Eyes" という主題歌が最高。中山美穂絶好調時代の代表作。[投票]
★5クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)「正義の味方ラブ」という組織名には脱力して笑った。ぶりぶりざえもんの声はいつ聞いてもほれぼれするね。最後は不覚にもちょっと泣いてしまった。アホの振りしながら結構深い内容を語りかけているのがすごい。[投票]