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ユリノキマリさんのコメント: 投票数順

★5ジャニスのOL日記(1999/英)どうしても、「あの映画」を思い出します。 [review][投票(1)]
★4カントリー・ベアーズ(2002/米)滑り込みセーフ!で覗いた世界。 [review][投票(1)]
★5愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏)美少女の偏見に満ちた直感も、美しき妙齢の女性の冷徹なる復讐心も、どっちもコワイ。ただでさえコワイのに、美人だからなおコワイ。 [review][投票(1)]
★5アニメーション映画 ぼのぼの(1993/日)10年前に見たときより今この瞬間に見た方が泣ける…と、10年後にも同じことを思うんだろうな、と想像に難くない、そんな映画。何はともあれ [review][投票(1)]
★4ウェルカム・ドールハウス(1995/米)ドーン(ヘザー・マタラーゾ)の間の悪さは芸術的ですらありました。 [review][投票(1)]
★4バルニーのちょっとした心配事(2001/仏)男性と女性、両方の恋人を持つ男の奥さんを演じている女優の名前がナタリー・バイって、冗談みたい。 [review][投票(1)]
★4ディナーラッシュ(2000/米)おもしろかったのに、女性登場人物における「バカ女率」が高かったのが残念です。サマー・フェニックスはかわいかったけど。[投票(1)]
★4天使にさよなら(2001/英)登場人物間のすれ違い,ボタンのかけ違いが、全部映画の出来に反映されたような格好? [review][投票(1)]
★5ビューティフル(2000/米)映画を見終わって、一番最初に口をついて出た暴言は [review][投票(1)]
★4きれいなおかあさん(1999/中国)「弱さ」を利点にできるのもまた強さ。いざとなったら、こんな母になりたい。 [review][投票(1)]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)長い割にむだなシーンがないのには感心したものの、どうものめり込めませんでした。ところで、「あの方」の演技ですが… [review][投票(1)]
★4セレンディピティ(2001/米)NY行ったことないんですが、「シンクロニシティ」ってケーキ屋はないんでしょうか。 [review][投票(1)]
★4メラニーは行く!(2002/米)腹の立つ映画(レビューは個人的事情) [review][投票(1)]
★5真夜中の虹(1988/フィンランド)そういえば、私はこういう映画が好きだったんでした。 [review][投票(1)]
★5至福のとき(2001/中国)ベタな演出に、ベタに感動できた自分自身に感謝したいと思います。 [review][投票(1)]
★4ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米)結構ベタベタなのに、そう感じさせないのは、「奇をてらってる」一歩手前の絶妙なユーモアセンスのゆえ? [review][投票(1)]
★3いちご白書(1970/米)柴門ふみがこの映画が好きなわけがわかった気がする(そして、私が彼女の才能ってやつを、いまひとつ素直に評価できない訳も…)[投票(1)]
★4オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の100万倍怖かった。最も怖かったのは… [review][投票(1)]
★4ウォーターボーイ(1998/米)ある日、某洋画専門誌の「地上波TV放映予定作品」にこのタイトルを見つけ、小躍りしたのも束の間… [review][投票(1)]
★3ニューヨークの恋人(2001/米)「運命の恋」なんだから、彼がこういう人だから好きになった…みたいな描写は控え目でいいんでは?と思った。結局、自分に都合のいい男を求めてただけなの?と鼻白んでしまった…けれど、 [review][投票(1)]