ユリノキマリさんのコメント: 投票数順
ジャニスのOL日記(1999/英) | どうしても、「あの映画」を思い出します。 [review] | [投票(1)] | |
カントリー・ベアーズ(2002/米) | 滑り込みセーフ!で覗いた世界。 [review] | [投票(1)] | |
愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏) | 美少女の偏見に満ちた直感も、美しき妙齢の女性の冷徹なる復讐心も、どっちもコワイ。ただでさえコワイのに、美人だからなおコワイ。 [review] | [投票(1)] | |
アニメーション映画 ぼのぼの(1993/日) | 10年前に見たときより今この瞬間に見た方が泣ける…と、10年後にも同じことを思うんだろうな、と想像に難くない、そんな映画。何はともあれ [review] | [投票(1)] | |
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | ドーン(ヘザー・マタラーゾ)の間の悪さは芸術的ですらありました。 [review] | [投票(1)] | |
バルニーのちょっとした心配事(2001/仏) | 男性と女性、両方の恋人を持つ男の奥さんを演じている女優の名前がナタリー・バイって、冗談みたい。 [review] | [投票(1)] | |
ディナーラッシュ(2000/米) | おもしろかったのに、女性登場人物における「バカ女率」が高かったのが残念です。サマー・フェニックスはかわいかったけど。 | [投票(1)] | |
天使にさよなら(2001/英) | 登場人物間のすれ違い,ボタンのかけ違いが、全部映画の出来に反映されたような格好? [review] | [投票(1)] | |
ビューティフル(2000/米) | 映画を見終わって、一番最初に口をついて出た暴言は [review] | [投票(1)] | |
きれいなおかあさん(1999/中国) | 「弱さ」を利点にできるのもまた強さ。いざとなったら、こんな母になりたい。 [review] | [投票(1)] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 長い割にむだなシーンがないのには感心したものの、どうものめり込めませんでした。ところで、「あの方」の演技ですが… [review] | [投票(1)] | |
セレンディピティ(2001/米) | NY行ったことないんですが、「シンクロニシティ」ってケーキ屋はないんでしょうか。 [review] | [投票(1)] | |
メラニーは行く!(2002/米) | 腹の立つ映画(レビューは個人的事情) [review] | [投票(1)] | |
真夜中の虹(1988/フィンランド) | そういえば、私はこういう映画が好きだったんでした。 [review] | [投票(1)] | |
至福のとき(2001/中国) | ベタな演出に、ベタに感動できた自分自身に感謝したいと思います。 [review] | [投票(1)] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | 結構ベタベタなのに、そう感じさせないのは、「奇をてらってる」一歩手前の絶妙なユーモアセンスのゆえ? [review] | [投票(1)] | |
いちご白書(1970/米) | 柴門ふみがこの映画が好きなわけがわかった気がする(そして、私が彼女の才能ってやつを、いまひとつ素直に評価できない訳も…) | [投票(1)] | |
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | 『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の100万倍怖かった。最も怖かったのは… [review] | [投票(1)] | |
ウォーターボーイ(1998/米) | ある日、某洋画専門誌の「地上波TV放映予定作品」にこのタイトルを見つけ、小躍りしたのも束の間… [review] | [投票(1)] | |
ニューヨークの恋人(2001/米) | 「運命の恋」なんだから、彼がこういう人だから好きになった…みたいな描写は控え目でいいんでは?と思った。結局、自分に都合のいい男を求めてただけなの?と鼻白んでしまった…けれど、 [review] | [投票(1)] |